2004年10月29日

日曜日BBQの詳細をもう一度

日時:10月31日(日曜日)11時集合
場所:夢の島公園BBQ場、2番テーブル
http://www.tokyo-park.or.jp/kouen/park.cgi?id=68
料金:1人3,000円ぐらいになるでしょうか?


です。
posted by ちょう at 11:09| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

スキー&スノーボード

今日は寒かった。で、ふと思った。「スノボー行きたい。。。」

だいたい毎年数回行っている雪山が、去年は起業の準備で毎週末つぶれていたので1度も行けなかった。今年は何回かはいきたいな、と思います。

一緒に行きたい人、募集です〜。
posted by ちょう at 01:37| 東京 ????| Comment(10) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

ソーシャルネットワーキング導入のコンサルティング

最近「ソーシャルネットワーキングを導入するに当たってのコンサルティングをして欲しい」という依頼や、「ソーシャルネットワーキングを導入するに当たっての企画書を作ってください」という仕事が急増しています。やはりみんな何らかの形で活用したいと思っているのでしょうね。

この手の仕事は大歓迎です。いつでもご連絡ください。最高のコンサルティング、または企画書をご提供させていただきます。
posted by ちょう at 01:03| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(2) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学ラン貸してください!

学生時代の甘い思い出の染み付いた学ランを貸してくれる人、募集中です!土曜日に何着か必要でして…
posted by ちょう at 00:56| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月26日

求人、求人、求人

ここ数週間ほどいろんな企業から採用のお声がかかる。それは直接だったり、人づてだったり、ヘッドハンターづてだったりだが、今月に入ってうわ−って増えた感じ。

UBSをやめて起業したときにもいろいろ声をかけてもらって、その時に「ありがとうございます、でも、起業しますので。とりあえず半年は頑張らせてください」と言っていたのだけど、その半年がちょうど経ったからまたみなさんが声をかけてくれているのか、それともやっぱりあいつには起業は向いていないと思ったのか良く分からないけど、とにかく多い。

で、今はなんて答えているか。

「またあと半年は頑張らせてください」

お声をかけてもらっているうちが花、なんだろうけどね。
posted by ちょう at 01:12| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

27日ラウンジです。

27日(水曜日)夜、トモモトラウンジです。
20時半〜、出入り自由な空間。いつも同様、参加者の半分は初めて参加の方になる様子です。

場所はこちら
posted by ちょう at 17:36| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | トモモト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

話に筋が通っている

最近言われたうれしい言葉。

「あなたの言うことにはすべてきちんとした筋が通っている。きちんとした考えを持っていて、話題が全然違ってもどこかでその筋に通じている。それがあなたのいいところ。他の人には持っていないところ」



あ、元来の自分が戻ってきているんだな、って実感。
posted by ちょう at 01:02| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月22日

1995年夏

大学3年生だった私は米国に交換留学していた。留学先はイリノイ州にある人口8,000人の田舎町。街では日本人は私一人だった。シカゴから車で4時間。まあ、完全な田舎町。トウモロコシ畑に囲まれた街だった。

その留学が終わって日本に戻るまでの約2ヶ月間、破れたジーパンとTシャツでアメリカ中を旅して回った。その途中にNYに1週間弱滞在し、その時に見た国連本部、そしてウォール街、「ビビビーッ」て電流が走ったのでっした。

友達と、「ここで働きたいねー」なんて言いながら、ご機嫌に写真撮影。今でも覚えているのはウォール街をキリリ歩く日本人を見たとき。「かっこいいなー」なんて思いながらすれ違う。

その2年後、私は就職活動のときに自分が投資銀行で働きたい意思を熱弁していた。

昨日、久しぶりにリーマン・ブラザーズ時代の同期と話していて、「やはり昔の仲間はいいなあ」と思ったのでした。仲間というよりも戦友。何の武器も持たない新卒が戦場に出て行って戦った物語。同期は米国本社勤務中に、あるプロジェクトチームに入ったときに上司から「で、お前はどんな役に立つわけ?」なんて言われて、なにくそ、と思ってがんばったとか。まあ、そんな話をしながら飲んでいました。

その戦友とニューヨーク研修に行った1998年夏。2人は初めてビジネスクラスでニューヨークに。乗った飛行機は全日空。その時のスチュワーデスの人たちの優しかったこと、今でも覚えています。前日朝5時まで仕事をしていた私は、機上の人になるなり寝込んでしまい、起きると真っ暗。周りはみんなスヤスヤ。「わ、ご飯ミスった」と思ったのもたったの1分。スッチー様が「お目覚めですか?」ってやってくる。

もう、そのスッチー様は女神に見えたわけです。

「お食事になさいますか?」

「あ、いや、でも食事の時間って終わったんですよね・・・?」

「大丈夫ですよ。洋食と和食、どちらになさいますか?」

うおー!!これがビジネスクラスか!いや、これがビジネスクラスを担当するスッチー様か!もう天にも昇る気持ちで、その後もカッブうどんに感動したり、チョコレートなどのデザートに感動したり、そして何よりもスッチー様の笑顔、優しさに感動したのでした。

ん?会話がずれてしまった。。。
posted by ちょう at 14:28| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月20日

11月20日(土)に合同誕生日パーティをします〜

30歳になるこの年に仲良くしている人たちとの時間、空間を自分の記憶の中にメモリーしておきたいな、と思い、自作自演で誕生日パーティをすることにしました。

私の誕生日は11月16日なのですが、仲良しのやっさんがちょうど11月26日生まれなので、2人合同でやります。

自分たちの誕生日を祝ってもらう、ことが直接の目的ではなく、30歳になるときに仲良くしている人たちの記憶を刻んでおきたい、というのが一番の理由です。あとは、自分たちの誕生日にかこつけて、まあ、ぶっちゃけ年末に向けて素敵な男女の出会いでも皆様にご提供!なんて思ったりしています、ハイ。

ということで、ドレスコードは「ドレスアップ」です。のちになって、「あ、この服はちょうさん、やっさんの30歳パーティに着ていった服だな」とあとで素敵に回想してもらえるような、そんな空間になればな、と思います。それに素敵な男女の集いはやはりドレスアップ、ですものね。

で、詳細は?

今から決めます(笑)

仕方ないなー手伝ってやるかー、って人大募集♪

あ、ちなみに受付は私の妹にさせる予定です。結構隠れファンも多いみたいなので、妹目当ての参加もありですよ!
posted by ちょう at 21:51| 東京 ?J| Comment(12) | TrackBack(1) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月19日

30歳になるとは〜?

来月誕生日なのですが、いろんな人から「とうとう30だね」と言われます。自分の中では何も変わらないし、そもそも身体的に大きな変化があるわけでもないので、あまり気にしていなかったのですが、周りからそのように言われると、なんだか自分の中でも30歳になることが大事のように思えてきました。

この前も野球仲間と集まっていたときに

「いやー、はっきり言ってショックな誕生日だったよ」

って言っている友達などもいて、「そんなにショックなものかなあ?むしろ大人の男になっていく通過点としてよい感じがするけど」、って私が言うと、周りの既に30になってしまっている人たちは「いや、やっぱりなんだかショックだよ」と言っていました。

いやいや、前向きに30歳、迎えますよー!
posted by ちょう at 14:50| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウェブデザイナーいませんか?

5枚ほどのHTMLのウェブサイトの簡単なデザインをお手伝いしてくれるウェブデザイナー募集中です。デザイナーの卵ぐらいの人にご飯をご馳走する代わりにやっていただくぐらいのイメージなのですが。そんな方、いませんかね。。。?
posted by ちょう at 14:27| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男の色気

どこに男の色気を感じますか?

色気がないのが私の悩みです、実は。30歳を迎えるに当たり、すこしは男の色気を出したいのです。友人のSDなどは、男の色気がムンムン。男くさそうなぐらいなのです。一方私は「お肌きれいねー」とか言われたり、オカマバーでもてたり、とまあ、中性なのでしょうか。

ちなみに私は女性のこんなところに色気を感じます。
1、きれいなマニキュアの施されたツメ
2、グロスの乗った口びる
3、きれいな背中
4、秋、冬シーズン限定で、黒のロングブーツ

書いていて、われながらあほくさい、今日のブログ…
posted by ちょう at 00:58| 東京 ????| Comment(7) | TrackBack(1) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月18日

お仕事情報

私の知り合いがperlとmysqlでシステム構築できる会社さんを探しています。どなたかご興味のある会社さんいますか?ご紹介は私が直接知っている方のみ、とさせていただきます。
posted by ちょう at 20:15| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨン様♪ヨンたま♪

「うわー、ヨン様だわ!」

金曜日の夜、前の会社の人たちと六本木のクラブに行ったら、入店するなりママが私に向かって「ヨン様、ヨン様」と連発している。

いや、メガネをかけていること以外、全く似ていないんだけど…、なんて内心思っていたけど、私はとにかくヨン様になりきることにした。そして、店内の女の子で自称チェ・ジウの子が私の隣に座って、二人で冬ソナごっこをする。

まあ、なんともあほな夜でした。でも、楽しい夜でした。

そもそもその夜にクラブに行くことになった発端は私の頂けない一言からでした。

先輩:「いやー、六本木にさ、水槽の中を裸の女性が泳ぐクラブがあるんだよ。そこがなかなかよくてね、たまに行っているんだよ」

私は「いったいそれの何が楽しいのだ?」と思ってしまった。おそらく楽しいことは間違いないんだろうけど、それだったら、もっと他の事にお金を使うなー、と思ってしまって、そのように発言してしまった。

先輩:「保田さ。俺、お前のこと好きなんだよ。でもさー、なんて言うか、たまにそうやって冷めすぎな所があるんだよ。普通に考えて、クラブに水槽があって、その中を裸の女性が泳いでいるっておかしいじゃん。だろ?」

先輩の言うとおり。「冷めている」かー。あ、これは俺の知らない俺の短所なんだな、なんて思う。

「ま、1時間でいいので付き合えや」

と話は発展し、15分後には入店していた。

六本木では高級で有名なクラブらしく、確かに店内もなかなかいい感じ。そして女の子もみんなきれい。そして、水槽もあった。中ではスタイルのいい女性が泳いでいる。気もち良さそうに。そしてステージでは生演奏。どこかのライブに来たような感じで、非常にうまい生演奏。

「ほほー、これがクラブかー」

私は、行ったとしてもキャバクラぐらいしか行ったことのない人間なので、いい社会勉強になった。

そして入れ替わり立ち替わりいろんな女の子が席につく。もうどんな会話をしたかあまり覚えていないけど、自称チェ・ジウの子との会話だけは、時間の変遷と共に私に対しての呼びかけが変わっていったので、覚えている。

「ねーねー、ヨン様〜」


「ねーねー、ヨンたま〜」


「ねーねー、たまたま〜」


私は「たまたま」になってしまって、午前4時、店をあとにしました。

追伸:先輩方、ご馳走様でした。自腹であのような店にいけるようにがんばって稼ぎます。
posted by ちょう at 00:50| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(2) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月15日

久しぶりのウェブでの取材

最近は紙媒体での取材が多かったのですが、今回は久しぶりにウェブ媒体での取材だったので、みなさんにお知らせ。

日経Bizのキャリア・ストラテジストというコーナーに載せていただきました。

なんだかニヤケ顔なのですが、おそらくいつもこんな顔なのでしょうね(笑)
posted by ちょう at 21:17| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBQ、31日に変更です。

24日(日)と案内したBBQですが、31日(日)に変更になりました。

日時:10月31日(日曜日)11時集合
場所:夢の島公園BBQ場、2番テーブル
http://www.tokyo-park.or.jp/kouen/park.cgi?id=68
料金:1人3,000円ぐらいになるでしょうか?

参加ご希望の方、メールくださいね。テーブル1つしか確保できていないので、最大20人ぐらいしかキャパがないと思うので、早い者勝ち!
posted by ちょう at 16:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

品川でビラ配り

昨日は友人の韓国語学校開校を控え、生徒募集のビラ配りを帰宅途中のOL、ビジネスマンにしてきた。午後5時から6時半まで。

A4サイズのチラシなんだけど、まあ、受け取り率は良くない。5%ぐらいか。ティシューがくっついていればもっと受け取り率は良いのだと思うけど。

実は学生時代には家庭教師センター、英会話学校などさまざまなビラ配りをやっていた。ので、ある程度ビラ配りには自信はあったが、なかなか難しかった。

最初はA4のビラをそのまま配っていた。すると、大きくて渡しにくいし、受け取りにくい。途中でそのことに気がついて、半分に折って渡すようにした。

次に人のどちら側に立つとより多く受け取ってもらえるかなー、と考え、やはり世の中の多数が右利きなら彼らの右側に立ってチラシを渡すべき、と考えてそのようにしてみる。でもこれはあまり効果がなかった。

次に、受け取る人を分析してみた。すると圧倒的に若い女性の受け取りが良かった。それは韓国語に興味ある層が若い女性だからなのか、配る人が若い男性からなのか、理由は分からなかったけど、とにかく受け取る人は若い女性が多かった。

ので、それ以降は女性だけにターゲットを絞って配る。しかも、経験的には「あなたにこれを配りたい」という意思表示が重要だと分かっていたので、5メートルほど前からそのターゲットを見つめて、視線を送る。で、1メートルぐらい前でビラを配る。

そんなことをしていた。

途中で「もう!なんでこんなに受け取り率が低いんだよ」とむっとしたのですが、あるときに受け取ってもらったときに、ついうれしくて「ありがとうございます」と言った。すると、なんだか気持ちよくなってしまった。「ありがとう」と言うことで自分が気持ちよくなる、なんとも変な感じだけど、なるほど、とも思った。ので、それ以降は受け取ってもらうと「ありがとうございます!」と返事をしていた。

で、最後は笑顔だ。「ありがとう」と言うだけよりも、もっと気持ちよくビラを受け取って欲しいと思い始めた。じゃあ、どうするか。それは笑顔でビラを撒く、ということだろうと思った。

女性ターゲット、ありがとう、笑顔、この3点でビラ配りを行った。

最終的には彼女たち全員に「ねーねー。今度さー、合コンしません?」と声をかけまくったほうがビラを受け取らせるよりも打率が高いのではないかと正直思ったが、それだといざスクールの集客に繋がらない。でも、「くそー、お食事会の誘いだともっと食らいつきいいはずなのに」と思ってしまう自分がいた。
posted by ちょう at 00:23| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月14日

土曜日草野球しませんか?

土曜日に私が属している草野球チームの練習試合をします。以前野球をやっていたけど機会がなくて遠ざかっている人で興味ある人は、一緒にやってみますか?

練習試合@

場所:善福寺緑地川公園 (http://www.mizuochi.net/bp/zempukujigawa.shtml
時間:10時〜12時
集合:9時

練習試合A

場所:戸田笹目球場(http://www11.ocn.ne.jp/~t-five/map/sasame.htm)、
時間:14時半〜16時半
集合:14時
posted by ちょう at 12:39| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

ソーシャル・ネットワーキングに関する考察

現在の私が考えるソーシャル・ネットワーキングのあり方についてのプレゼンテーションを作りました。ご興味ある方はご覧ください。

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PDFでご覧になる方はこちら


基本的には、先日、The pink cowでソーシャル・ネットワーキングに関するプレゼンテーションをしてきましたが、そのプレゼンテーションを和訳し、数ページ加えたものです。
posted by ちょう at 11:20| 東京 ?J| Comment(14) | TrackBack(1) | トモモト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

玄関に突然美女が

「あーん、もう会いたかったわ」

と、今にも言い出しそうな感じでその女性はうちの玄関に突然立っていた。満面の笑顔でそこに立っている。そして「はやく入っていいよって言ってよ」と言わんがばかりにくつを脱ぎたそうにしている。

2年前のちょうど今ごろ

私はヨーロッパ出張を終えて、ちょうど成田空港から戻ってきて荷解きをしていた。当時住んでいた家は玄関とリビングの間にちょうどガラスの扉があって、その扉で台所とリビングが分かれている感じだった。で、私は荷解きを一段落して、台所へ飲み物を取りに行こうと、そのガラスの扉の横を通り抜けようとしたときに

「ん?なにか変だな」

と思って、もう一度ガラスの扉のところに戻って玄関の方を見ると、女性が一人満面の笑顔で立っていたのだった。その笑顔は仲の良い特別な人に向けられる類のもので、私は頭の中が「?」マークで一杯ながらもその笑顔につれられて、そのガラスの扉を開いて笑顔を返した。

と同時に私の頭の中が高速回転を始める。

「この子誰?」
「どうやってオートロックを通ってきたの?」
「誰にも鍵を渡していないよな?」
「しかもノックもインターホンも押さずにうちの玄関の扉を空けて入ってきている。しかもこの満面の笑顔。俺はこの人知っているの?しかも、めちゃくちゃ仲良しの感じ?」
「いやいや、この子知らないよ」
「でも、帰国後当日、しかも帰ってきてすぐの時間にくるなんて、成田の到着時刻を知っていたかのようだよな。」
「俺って出国前に、誰かと約束したんだっけ?」
「そもそも、成田に帰ってくる時間なんて誰かに教えたっけ?」
「誰だ?誰だ?」
「うおー、でも明らかに向こうは俺のこと知っているって感じだよ」

当時住んでいた家は4階建てだったのだけど、3階と4階に一人ずつ住んでいるだけで、オートロックを解除できるのは3階の住人と私の二人だけ。あとは合鍵を持っている人がいればその人。でも、当時は彼女もおらず私は誰にも合鍵は渡していなかった。

10秒間ほど二人で笑顔のまま見つめあう。すると突然彼女の顔が素に戻っていって

「あ、お呼びでない?」

もう、まさに植木等がいったのかと思うほど明確に彼女はそのセリフを言った。私も

「はあ、お呼びでないと思うのです」

で、その瞬間私は全てを把握した。彼女は出張の風俗サービスをしている子、俗に言うデリバリーヘルスの人だったのだ。

そういえばさっき窓の外で車が止まってドアが開閉する音がしていた。行き止まりのどんつきに住んでいたので、車が入ってくることはめったにない。ので、どの家に車が帰ってきたのか、または、どの家のためにタクシーが迎えに来たかはいつも大体分かっていた。

そして最近は夜中の怪しい時間に3階の住人様宛てにこういう送迎車で誰かが送られてきている感じも確かにあった。

彼女が玄関から消えて私はグターっと疲れてしまった。と同時に非常に恐くなった。まったくの見知らぬ人が自分の玄関まで難なく入ってきていたのだ。しかもそのまま「じゃ、あがるね〜」とか言われて靴を脱がれて入ってこられていてもおかしくない状況だった。わたしはそれぐらいパニックだったし、とにかく笑顔につられて頭ではクールに「この人は知らない」と分かっていても、「この笑顔は絶対に知っている人に向けられるものだ。俺が忘れているだけで、この人は知り合いに違いない」と思っているところがどこかにあって、頭がグルグル回っていた。

2年前のちょうど今ごろの珍事、ふと思い出した。

秋の夜長、戸締りにはご注意を
posted by ちょう at 01:15| 東京 ?J| Comment(6) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする