今日の議事録です。自分が属していたグループで出たコメントが多くなっていますが、ご参考まで。テレビを見ない人、新聞を読まない人が多かったですね。私は、毎日通勤電車で新聞を読んでいるので、新聞を読まない人が多いのにはびっくりしました。テレビはあまり見ない人が多かったですが、それでも見る番組はドキュメンタリー、報道、ニュース系が多い模様でしたね。
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参加者
新聞記者、テレビ局番組制作、
インターネットメディア系企業、ソフト開発、システム開発、ベンチャー
投資、人材系、起業準備中、大学勤務など。
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以下、超ざくっとした議事録(きわどいのは省略しているつもりです)
仕事が忙しくなるとテレビはあまり見ないので、番組作りを
子供、主婦向けに集中しておくのがいいのではないか
テレビは受動的な情報収集手段であり、忙しい人はむしろ必要な情報をネット、雑誌などに「取りにいく」のではないか。
子供のころは受動的なので、テレビは最高に楽しかった。その意味で、仕事が面白くなるとテレビを見なくなる
一方で、ネットでの情報よりも新聞、テレビの情報の方が有益との声も。記者がFace to Faceでの取材を重ねた結果の結晶物が新聞、テレビでは入手可能であり、その意味価値は高いとの意見。
レコーダーの発達、ネットの情報が豊富になったこと、ライフスタイルの多様化により、決まった時間にテレビを見ることが少なくなった。以前であれば月曜9時には家に帰ってドラマを見るというライフスタイルが確立していた。
やはり、新聞はおもしろい。いろんな記事が満載であり、囲み記事などで記者の主張などが垣間見えるものも面白い
一方、新聞は読者
ターゲットを絞りきれないので、それがゆえにおもしろさを失っている面もあるはず。
それへの一般的な反論としては、新聞はマスコミュニケーションの代表物としては最大公約数的情報発信スタイルにならざるを得ないということがある
新聞には読者へのマーケティングという視点はあるのか?
一般的にメディアと言っても定義があいまいで、通常、大枠ではは二つの定義があると思われる。一つは配信、もう一つは配信する中身(コンテンツ)。
その上で
ビジネスを行う広告代理店など、ビジネスプレーヤーもメディアという大枠に含まれる。そして、ジャーナリズムという思想的な部分が入ってくる。
議論の対象をコンテンツ、端末で考えた場合にみんなが喜ぶものはなんだろうという視点でメディアサービスを考えて行きたい
あるニュース番組の視聴率がアップした原因の一つは、各ニュースを掘り下げ(一つのニュースの取り扱い時間の長期化)があった。その意味するところはなんだろう?
メディアの役割分担:端末の役割分担論。インターネット:即時性、能動的、新聞:毎日ちゃんと届く、解説がキチンとある、テレビ:受動的、やすらぎのメディア。
各人のライフスタイル、姿勢に対してベストなメディアが存在するべきだろう
新聞の将来。インターネットの登場によりニュースが無料化してしまった。この状況下新聞の将来は?どのようにして生き残り戦略を図るのか?
新聞は信頼度の高いニュースが多いので、その道で存続可能だろう
読売新聞:1000万戸、朝日:800万戸、日経:400万戸
ジャーナリズム=客観性というのが今までのスタンスだが、各新聞ごとの特色を出す(主観的な意見をもっと出していく)こともありではないか?
インターネットでの情報収集:RSSリーダーの活用法
−トラックバック先の記事を辿って行くと、自分が共感できる記事の母集団を読むことができる
アメリカ、韓国では新聞の活用度合いが低い。アメリカ全国紙が存在しない
新聞の営業力はすごい:1紙取っておかないと積極的に営業マンがドンドンやってくるので必ずどれかは取ることになる
日本の新聞の一番の強み:流通網(アメリカ、韓国にはない)
一方で流通網がコスト増加にもつながっている。それに加え固定費は比較的高いので地方紙、専門誌では苦しいところが結構ある
日々の広告(チラシ)を取りたくて新聞を取っている主婦も多いらしい
ってことは、チラシだけ配布する業者が出現すれば売れるかも?
ヤフーがチラシだけネット上で配布するサービスをやっている。新聞購読料よりも安い
主婦の観点が今後重要に:今主婦がネットを活用始めようとしている。76年77年生まれ時代の人たちが主婦になり始めている。子育てをしながらネットを活用している
新聞は実は知識層だけのものではないか?
テレビ出演者が着ている服の情報をネットで同時配信しておき、ショッピングできるようになればおもしろい
一方で、テレビ側は放送と通信の分離にまだ躍起であり、視聴者がテレビからネットに飛んでいってしまうと、テレビに帰ってこない不安を持っている(テレビの視聴者をテレビで囲い込もうとする)
テレビにおける成果報酬型の広告モデルを導入できないか?(Pay per view的発想)
今までのテレビ広告:事前に枠単価が決まっている
テレビに出てきた商品をクリックして購入者が多ければ広告主にキックバックする(成果報酬型広告モデル)やり方など
新聞の記事に対する記事課金も導入されるかも?新聞の紙面の欲しい紙面(1面と
証券面だけを購入とか)を購入できるようにすると喜ばれるだろうが、新聞社の収益は下がる。全部の記事を一つの
パッケージ価格で提供しているほうが収益は高い
NHKの受信料もしかり(見る番組はほとんどないので、視聴者にとっては見た番組分だけ払えるPay per view方式がベスト)
ネット上でPay per viewが定着してくると、テレビ、新聞にもpay per viewの観点が導入されるだろう
携帯での1件数百円のコンテンツ:何が売れているか:占い、カラオケ、着メロ
モノの需要がどのように生まれるかを分析する必要あり
どのような場面でメディアが必要とされるか。必要とされる場面に適したメディアは何か?
コンテンツ、メディア、デバイス、
アメリカ:衛星ラジオが流行っている(自動車での移動が多いから)が、日本に当てはめることは難しいかもしれない
動画は「見ないといけない」
チーボはいい!
プロバイダ。家では常時ネットにつながった。次は車だろう。ガソリンスタンドで車に設置されているカーナビに音楽をダウンロードできるようなサービスはどうだろう
i-podを活用したメディア
whinnyで音楽を無料ダウンロードが増えてもCDの購買料は減っていない
「モノを買うのは楽しい」
糸井新聞:「モノを売ります」とアナウンスするとアクセスが増える
今日の一曲というブログもある
紙面カラー化、地元情報満載、
赤ちゃん誕生、葬式情報
ラジオ:過去アーカイブの開放(有料)。例えばオールナイトニッポンの再放送。新規サービスの提供ではなく、既存資産の有効活用の方が楽にできるし、効果もあるはず
ニッポン放送はラジオ局の中ではコンテンツ豊富
すると一方で「歌の大辞典」とかが必要なくなる?
でも、歌の大辞典こそプッシュ型だから良い
デジタル材はリピート活用が可能であることが非常に大きなメリット
ラジオのメインリスナーって誰?
あったらいいな、サービス:新聞には未来がある
紙媒体記事を串刺しで読みたい(一つの話題を読売、朝日、毎日、サンケイなどで串刺しで読めるサービスが欲しい)
ジャンルを選んでその記事を読売、朝日、毎日、サンケイが個別に配送してくれる。
ネット上では既に行われている=>紙にして欲しい。新聞は配達されることに喜び、価値がある。
新聞社からコンテンツを購入して他に流用することが新聞社側からは厳しい規制がかかっているので実現は難しいかもしれない
新聞配達員が何かを一緒に配送してくれる、または、何かを販売してくれるサービスって便利じゃない?(宅配便と新聞流通網の融合)
新聞配達を宅配便業者・生協に任せると新聞配達コストが下がるだろう
テレビの媒体でネットとコラボ
テレビの中でネットに移していないものって何?「ジャパネット高田」
ジャパネット高田を日本国民1億4,000万人全員がやる。全員が高田さん。
ヤフーオークションだと出店者の信頼性が若干低い可能性がある。またライブの臨場感はない。ブログのインフラを活用。RSSフィードを活用。
レースクイーンのライブチャットならぬライブコマースってどう?
「広告を見る」という行為と「購買」行動のタイムラグをなくすようなテレビ広告をどんどん導入すべき
最後に、ライブドアの800億円の使い道について、800億円では安い!とのコメント、そしてその理由をいただいて会は閉幕。この最後のコメント&理由は超納得。。