2005年09月30日

インターネット総研:MSCBの期前償還

今朝の日経

インターネット総合研究所が8月に発行したMSCBを期前償還するという記事がありました。「ふ〜ん」というぐらいの記事に思えますが、よく見てみると「8月」に発行。そう、たった先月に発行したものを償還するわけです。

同様にアセット・マネジャーズが7月に発行したMSCBも今月期前償還が決定したとか。

で、期前償還とは?

簡単に言うと買い戻しです。例えば100億円の転換社債を発行していて、50億円分が転換されずに残っていたとします。で、転換社債を発行した企業がその残っている50億円分のものを買い戻すわけです。もともと100億円の調達のために転換社債を発行したわけですが、50億円分を買い戻すと、実質的には50億円しか資金調達をしなかったことになります。

通常は、もともと企業は今後の自社の成長のためには100億円が必要だという予測のもと、100億円分の転換社債を発行するわけです。で、数年経ってみて、事業が思ったよりも好調だった、または、必要だと思っていた投資資金が意外と少なくてすみそう、ってな場合に、「じゃあ、残っている転換社債を期前償還(買戻し)しましょう」、みたいな話が出てきたりするわけです。

このように「思っていたほど資金が必要なくなった」場合に期前償還を行います。ですので、通常は、期前償還がされるとしても1年未満で行われる事はあまりないです。企業経営で、しかも資金ニーズで当初予想を違った局面になるには、最低でも1年ぐらいはかかるでしょうしね。

もう1つのケースは金利下降局面や為替下降局面での期前償還です。

例えば、5年前に以下のような社債を発行していた企業がいたとします。

発行金額:100億円
金利:年率10%

で、同じ企業が今100億円分の社債を発行しようとすると、5年前よりも金利が下がっているので、2%の金利で社債が発行できたとします。すると、その企業は5年前に発行した金利10%の社債をそのままにしておくよりは、とりあえずその社債を買い戻して、新たに金利2%で発行しなおしたほうがずっとお得!ですよね。

または、こんな例でも期前償還が有利です。例えば、5年前にドル建て社債1億ドル分を発行した企業があったとします。で、その時の為替が1ドルが150円だったとします。つまり、1億ドル分の社債発行で日本円にして150億円分の資金調達をするわけです。

発行金額:1億ドル(150億円)
金利:年率5%

5年前と今では金利が変わっていなくても、為替が1ドル100円になっていたとすると、その企業がこのドル建て社債を今全額買い戻すと、ドル建てでは同じ1億ドルを支払うわけですが、それは日本円では100億円となりますので、実質的に150億円−100億円=50億円をタダで手に入れるわけです。

これらのようなケースでは期前償還をすることがあります。

で、今回のインターネット総研、アセット・マネジャーズのMSCBの期前償還。発行から償還決定までわずか1〜2ヶ月。お粗末な印象はぬぐえません。

そもそもたったの数ヶ月で買い戻すぐらいなら最初から発行しなければ良かった、または、発行金額を低くすれば良かったのでは?と思わざるを得ないです。もしかするとゼロ金利、手数料ゼロの資金調達手段であるMSCBを「ワーイ」というノリで発行しちゃったのかもしれませんが、MSCBはあくまでも株式性の資金調達ですので、その資本コストは実質的には高いものです。

たったの数ヶ月でころころと資本政策が変わると投資家は迷惑ですよね。

このブログを書くのに思いがけず時間がかかったので とりあえず出社の用意しないと…
この問題、資本コストなど含めてもう少し週末に書きますね。期前償還はコールオプションやプットオプションのお勉強への導入としてはいい例ですしね。
posted by ちょう at 08:15| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 今朝の日経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

阪神優勝!

かる〜く涙腺が緩んでしまいました。
2年前も見た光景ですが、いやいや、何度見てもいいです。

やはり関西人としてはうれしいものですね。

もともとは近鉄ファンな私ですので、今回の田尾監督の解任劇とかは許せないわけですが、まあ、ここ5〜10年ほどは近鉄と阪神の両方を応援していましたので、今は近鉄に向けていた声援を完全に阪神に向けているわけです。

関西エリアには「サンテレビ」というUHFのローカルテレビ局があり、このテレビ局は阪神の辞める時も、調子がいいときも毎日毎日阪神戦を放映するのですね。私は高校卒業までこのサンテレビが映るところに住んでいましたが、85年の優勝時以外は基本的には阪神の負けゲームばかりがテレビに映るわけです。それでもあくる日もあくる日も阪神戦。

そして、テレビコマーシャルは

「イチ、ニー、サンガリア、ニー、ニー、サンガリア、サンガリア、サンガリア、ピュア〜♪」

という能天気なサンガリアのCMが流れるわけです。サンガリアのCMがどれぐれい能天気かはサイトに行っていただければ分かるのですが、阪神の選手もたまに登場しています。

サンガリアは、関東エリアの方はほとんど知らないと思いますが、最近では、東京エリアでも「みっくちゅじゅーちゅ」という、ミックスジュースを販売しているのでご存知の方もいるかもしれません。

mjk_bg.jpg

そして、サンテレビのもう1つの大きなスポンサーは

「あなた、車売る?」
「ハナテンちゅーこしゃせんった〜♪」

のCMでおなじみ、ハナテン中古車センターですね。ハナテンに関してはこのブログがよく書けていたので、興味ある方はこちらへ。

http://ameblo.jp/dukkiedukkie/entry-10002946239.html

と、こういうユニークなスポンサーに助けられ、阪神がダメ虎な時も、毎日毎日、それこそたいやき君のように阪神戦を中継。

で、私が中学高校の頃はほとんど負けていたのですが、阪神−巨人戦の翌日には学校のクラスで必ず阪神ファンのやつと、巨人ファンのやつが言い合っているわけです。阪神が勝った翌日は応援歌を歌うし、巨人が勝った翌日にはピアニカのうまいやつが巨人の応援歌をプップカプップと吹き鳴らすのです。

まあ、こういう阪神文化って、やっぱり関西独特ですよね。2年前に阪神が優勝したときは、このサンテレビの優勝特番を東京ではメトロポリタンテレビが放送していたのです。いや〜、これは懐かしかったです。キャストは中田カフスボタンとか、安い芸人ばかり。で、「サンテレビはこの18年間、頑張って、この日のために負けている日も阪神を応援してきました」と言っていたわけです。で、番組はこういうよく名前も分からない芸人の人たちの阪神談義みたいなので延々と進み。

いや、やっぱりかわいいです。サンテレビ。元気かな。。?先ほどサンテレビのウェブチェックすると

「日本一早い?!V特番 岡田阪神初優勝」

とトップページに書いてあります。やはりかわいい。

とにもかくにも、阪神優勝、おめでとうございます!!
posted by ちょう at 22:25| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(2) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴールドマン、イーアクセス子会社へ出資

「今朝の日経」というカテゴリーを始めることにしました。毎朝、気になる記事を簡単ピックアップ、ということです。

今日はゴールドマン・サックスが、イーアクセス携帯参入にあたり、子会社のモバイル子会社に200億円を出資という記事。

今までは投資銀行系のファンドからの出資は、企業再生型のものがほとんどでしたが、今回の出資はどちらかというとベンチャー投資の類。しかもゴールドマンの出資先企業のコンテンツなどを積極活用する、ということらしく、投資銀行系の出資案件も変わってきたなあ、という印象。

今回のイーアクセスの携帯事業参入の件は、総務省の認可を取った企業だけが始められるものなので、一度認可を取れば新たな参入者との競争はしばらくないだろうし、しかも、携帯事業というある程度確実な需要が存在するところへの参入なので、これをどこまでベンチャー事業と呼ぶかは微妙ですが、確実に今までの再生型出資案件とはことなりますね。

プライベートエクイティも、数年前はカーライルなど、再生型出資用のファンドと、ベンチャー投資ファンドの両方を持っているところがありましたが、多くはベンチャー投資ファンドは閉めてしまったか縮小。そういうファンドももしかするとまた今回のゴールドマンのような、ベンチャー投資っぽい投資を再開するのでしょうかね?楽しみです。
posted by ちょう at 08:44| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 今朝の日経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニックネームって大事!

今日、ご飯を食べながら少しホリエモンの話になった。で、思い出しました。

ちょうど堀江さんが選挙に出馬し、広島に乗り込んだ初日、テレビモニターの中の彼はJRの駅前で群集、報道陣にもみくちゃにされていました。「うわ、すごいことになっているな」と思っていたその時。テレビのスピーカーから、おそらく群集の遠巻きあたりにいたと思われる子供の大きな叫び声が聞こえてきました。

「ほりえも〜ん!!」

モニターの中の彼はさすがに若干はにかみながら、でも、悪い気分はしていなさそうな感じでふとその声の方を振り向こうとするが引き続きもみくちゃにされていました。

その時に私は思ったのでした。

「うん!ニックネームって超重要!」

彼にホリエモンという素敵なニックネームがなければ、そうやって大声でそのお子様は堀江さんに呼びかけただろうか。いや、そもそも堀江さんの存在そのものを覚えることが出来ただろうか?

そのお子様は、もしかすると、ライブドアという社名も、また、彼が社長であるということも知らないかもしれない。でも、「ホリエモン」というニックネームと、それが誰を指すかは知っているわけです。

いや、ニックネームの威力ってすごい。

私も中学1年生からずっと「ちょうさん」というニックネームを引きずっている。大学に入ってしばらくは「ちょうさん」と呼ぶ人は周りで少なくなっていたけど、でも、中学高校時代の友達が社会人になってから東京で増えてくると、「ちょうさん」と呼ぶ人が増えてきた。そして、今ではおそらく、私の分かりにくい「ホウダ」という苗字よりも、「ちょうさん」で覚えている人の方が多いかもしれない。

そう考えると、「ちょうさん」という素敵なニックネームにめちゃ感謝な訳です。ブログのタイトルもそのニックネームから取っているわけですし、モーニング娘。が「恋愛レボリューション21」という私のテーマソングかと思うような曲まで歌ってくれているわけです。

あ〜、今考えると、自民党のタイゾー氏じゃないですが、なんとか自民党の公認候補となって「恋愛レボリューション21」をテーマソングにして選挙に出馬しておくんだった!と少し後悔。

って、アホか、と思うよなことなのですが、いやー、思うわけです。私も一度でいいので、地方のお子様に

「ちょーさ〜ん!!」

って呼ばれたい。うん、ぜひ呼んで欲しい。そして、

「なんだ〜い?」

って答えたいですね。う〜ん!

と、何を書いているのか分かりませんが、ふと思ったので。
posted by ちょう at 01:19| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すかいらーくが小僧寿しの大株主に

前職の時に、「この会社は今後どうするべきか?」なんて社内で上司と話していた2社。それぞれ全く別の財務課題を抱えており、別々のタイミングで両社を見ていましたが、こういうことって全く思い浮かびませんでした… そうかぁ、そうだったかぁ。。

やっぱり企業は日々生き物ですね。そして、やっぱり楽しい、うんうん。
posted by ちょう at 01:01| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | M&A、株式市場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

三洋電機のリストラ…う〜ん。。。

ソニーに続いて、ですが。

今朝の日経を読んだ限りでは「うーん、いまいち…」という印象。。

つい数年前まではスリーエス(3S)と言われた電機業界での優良企業たちでしたのに… 3Sとはソニー、サンヨー、シャープの3社を指したのですが、当時はそれこそNEC、日立、東芝など重電機系の企業がリストラの真っ最中でした。それこそいろんな子会社を売却したり、低迷している事業を他社と合弁化したり。投資銀行もそれらのメシのタネを追いかけるのに一生懸命でした。

さて、で、三洋電機。

今朝の日経新聞によると、三洋電機クレジット(電クレ)という割賦販売やクレジット業務を行う金融子会社の株式を一部売却し、連結から外す。その他、白物家電の縮小などリストラを進めていくという内容でした。白物家電はどこの企業も薄利で、対応に困っていると思いますが、どうしても「ブランド」維持のためには必要という考えが強いようで、どの企業も思い切ったリストラには着手できていないのが現状。

いっそのこと、アジアやアメリカの安い家電企業に売却するか、日本の電機メーカーの白物家電部門を全部集約して、「白物ジャパン」みたいな企業体にしてしまうぐらいのことをしないといけないのだろうと思います。三洋の白物家電事業縮小という方向性そのものは悪くないですが、中途半端、というより、全然物足りない、って感じでしょうか。

三洋電機クレジット(電クレ)は、確かに新聞にも書いていた通り本業とはシナジーは薄いでしょうが、企業体としては利益率も高いですし、優良企業なのですよね。よっぽど三洋本体より利益率が高い。もちろん金融業ですので借入金を元に事業を行うため、連結にしておくと三洋グループ全体としての借入金残高は高くなりますが、それは事業の性質として仕方のないこと。

電クレを連結から外して、借入金残高を下げるのはいいですが、その対価として電クレの収益を連結に取り込めなくなって、全体的な利益率が低下する、というのは三洋電機の株主としてはいかがなものかと思わざるを得ないです。

そもそも三洋電機は借入金残高を減らす必要があるのか?おそらく答えはノーでしょう。

三洋電機のR&Iでの格付けは「A」。電クレの格付けは「A-」。格付けについてはまた別途説明しますが、簡単に言うとA格であれば、一般的には負債多寡ではない状態ですので、焦って借入金残高を減らす必要性も薄いと思います。他の家電企業(ソニー、松下、シャープ)などに比べると確かに借入金残高は高いですが、電クレの事業的にそれは仕方のないことですし、むしろこの低金利時代に借入金をうまく活用してきたのが三洋電機なはず…

三洋はもともと電池が強く、意外なところでは小売店舗でのショーケースなどでも強い企業です。電クレを手放すのであれば、その代わりに強いところをもっと強くし、連結ベースでの収益性を維持できるプランを見たいですね。
posted by ちょう at 12:09| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | M&A、株式市場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

行列の出来る(?)何でも相談所

最近、いろんな相談ごとが増えてきて、私の頭の中では整理しきれないぐらいにいろんな情報、ニーズが溜まってきました。これらをみんなに提供しないともったいない!!って思うのです。

ということで、いつでも何でもご相談ください。私の頭の中に溜まっている情報といろんな人のニーズをドラえもんポケットのように出していくと、何かが出来上がるかもしれません。

大体の場合、「じゃあ、ご飯でもしようか?」とか、「じゃあ、お茶でもする?」と言って適当に話していると、「あ!じゃあさ、この人紹介するよ」とか、「それって、こういうことなんじゃない?!」なんて電球がピカって光るんですよね。不思議不思議。

よくある相談ごとはこんな感じ。

■仕事系
−M&A(会社を売りたい!買いたい!)
ファイナンスに関すること(資金調達をしたい!)
−株式に関すること(この前のニュースの内容をもっと理解したい!)

■なんとなく仕事系
−勉強会、セミナーに関すること(こういうセミナーやってよ!)
ビジネスパートナー探しに関すること(こういう会社紹介して!)
−人材探しに関すること(誰かいない!?)

■プライベート系
−いい男紹介してよ
−いい女の子紹介してよ

この前の結婚式2次会の時にも何回も、「あ!!この前、この人にあの人を紹介するって言っていたのに!」とか、「この人が言っていた話って、あの人の話とつながるやん」という場面がたくさんあったのでした。でも、「とにかく今日は2次会に没頭しよう」と思い、後回しにしてしまいました。

1つずつ、いろいろご提供していきますね。
posted by ちょう at 19:23| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(1) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変わらない日々

今日の勉強会で

「あれ?保田さん、結婚したばかりでこんなところに来ていていいんですか?」

って聞かれました。他にもいろんな場面でそういう感じのことを言われることがあるのですが、今までと全然変わりませんよ。

うちの彼女曰く、

「結婚して保田の活動や付き合いが悪くなったと言われるのが一番の屈辱なので、今まで通り動き回ってちょうだい」

とのことです。ですので、今後も変わらぬ各種お誘いお待ちしております。

あ、あと、新婚旅行は?と聞かれるのですが、彼女の休みに合わせて10月8日から2週間ほど行ってきます。ので、今はまだ日本にいますし、今日もバリバリお仕事でした。

でわでわ
posted by ちょう at 00:03| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

ブログについて考える勉強会

今日はこんなイベントに参加してきました。

「米国で参加型ジャーナリズム研究の第一人者で、自ら参加型ジャーナリズムのベンチャー事業を立ち上げたダン・ギルモア氏が、『ブログ 世界を変える個人メディア』(平和博・訳 朝日新聞社)の日本刊行に際し来日します。ギルモア氏は「日本のブロガーとぜひ話をしたい」と語っており・・・(以下略)」

ということで、「日本のブロガー」には箸にも棒にもかからないわたくしですが、たまには自分が主催者ではないイベントに参加するのも見聞を広めるのにいいな、と思いまして。また、米国での既存メディアとブログの活用法などは、以前ワシントンポストの人と話した時も日本と若干異なった視点を持っていて、興味深かったので行ってきました。内容は↓な感じでした。英語だったので、若干ニュアンスが異なるところもあるかもしれませんが、あくまで私の和訳、ということでご勘弁を。


来日した偉い人:Dan Gillmor氏
Dan氏のブログ:http://www.bayosphere.com

かつては新聞社に勤務。1985から2000年まで、サンノゼマーキュリーにてテクノロジーコラムニスト。シリコンバレー関連記事での有名人。現在もFinancial Timesで月に2度コラムを書いている。

−ブログも盛んだが、新聞ももちろん死んでいない。記者業から少し離れたとは言え、新聞を否定するわけではない

−マスメディアと個人ジャーナリズムの共生が理想的。どちらがどちらに勝つ、という構図ではなく

−現在のDan氏のブログ状況について。昔のブログでは「荒らし」があった。今はコメントをポストするにもe-mailアドレスを通知することが必要なようにした。つまり、ジャーナリストと同様の行動様式をするようにという意味合いでブログをやっている。自らもコメントをする人も本名での活動を基本とする。その結果、寄せられるコメントを含め、ブログのQuality は向上し、ジャーナリズムと同様の質に近づいている。

−ただ、別に自らと同様の行動様式を取ることを強制しているわけでもなく、このスタイルが気に入らなければ他のブログで今までと同様の行動様式(「荒らし」、「匿名コメント」)が行えるようなブログでコメント、書き込みをしてもらえればいいと思う。

−Oh my newsという、プロの記者、個人記者のco-workがうまくいっている例も存在する。でも、Dan氏はブログを個人で運営している。他の誰かの記事を編集すると、現在の米国の法律上では、その記事に対してDan氏法的な責任を持ってしまう。自らが関わるものに対する法的責任に対しては敏感&責任を持っている

−ブログの書き込み内容の信頼性確保、担保についてはどのように考えているのか---何も保証しない、担保しない。どのメディアでも担保されるものでもない。ブログに限ったことではない。読者は常にメディアを疑ってかかる必要があり、数多くの記事などを自らで注意深く読み自らが取捨選択する必要がある。できれば書き手がどんな人間か知る必要があるし、読者がwhat's true、what's valuableかをキチンと判断できるようになっていくべき

−ブログジャーナリズムの将来は?明るい

−5年後にブログは雑誌を越す存在となっているか?懐疑的。例えば、大して有名ではないけども、15人の熱狂的なファンがいるブログ。それと、世の中的にとにかく有名なブログ。どちらが一読者あたりの価値が高いかというと、その15人にとっては前者のブログのほうが価値が圧倒的に高い。

−雑誌とブログで広告価値が高いのはどちらかというと、明らかに雑誌がしばらくは君臨するだろう

−今までの伝統的メディアも生き残ることを希望する。価値あるものだから。ジャーナリズムはもともと競争の激しいもの。

−ジャーナリストは給料を払ってもらえる限りはその仕事を続けていくだろうし、形は変わったとしてもその使命を全うするために活動をし続けると思う。ただ、既存メディアは変化していくだろう。一例はClassified Adは消えつつある。e-Bayはclassified ad。新聞だけがclasified ad(特に求人情報)を保有した時代に比べると利益率は非常に下がってきている。給料が払えなかったら(企業が利益が出なかったら)、ジャーナリズムを支えるマネーがなくなる。それが心配

−ブログでは、自分の意見に対して「間違っている」という指摘からの方が「正しい」という指摘よりもたくさんのことを学んだ


と、まあ、こんな感じでした。最後の自分のブログでの書き込みに対して「間違っている」という指摘からたくさんを学んだというのは、私も同じだなあ、と思いながら、思わずうんうんとうなずいてしまいました。
posted by ちょう at 23:58| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(8) | RTCカンファレンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生最高の1日:2次会〜4次会

六甲中学、高校の友達の結婚式の2次会は、とにかく騒ぐ&踊る。そして、出し物に凝る。これが定番になっており、今回も私の知らないところで彼らはせっせと出し物の準備をしていたようです。そんな2次会に賭ける彼らを知っているので、彼女は2次会に関してはノータッチ。どうぞご自由に騒いでちょうだい、ということだったので、縦横無尽に騒いでもらうことにしました。

4時40分

現地到着。受付開始まではまだ20分ぐらいありましたが、六甲の連中が出し物の練習をやっているということで、外で時間をつぶすことに。どうしようかな、と思っているうちに続々といろんな人がやって来てくれました。そして、一言二言お話をして、結果的にはこの外での時間が一番ゆっくりとみんなとお話ができた時間でした。

5時半

2次会開始。披露宴でも流した沼倉が作ってくれたプロフィールビデオをオープニングに使いました。やっぱりいい。そして、入場。2次会の騒ぐ雰囲気に合わせてサンダーバードの曲にしました。これを借りるために先々週Tsutayaに行ってレッカー移動されたんですよね。。

で、私の上司の小池さんに乾杯をお願いしました。スマートな乾杯で、「さすが!」の一言。ありがとうございます。その後、しばしご歓談。またいろんな人とお話ができて、よかったです。で、6時。今日第2回目の寿アナウンス。披露宴とは異なるメンバー4人で。みほちゃんの上手な中国語バージョンや、4人目のジャスミンちゃんの登場など盛り上がりどころ満載でした。だっこちゅ−をさせられるとは思っていなかったので、あたふたしましたが。

その後、六甲の出し物。全くのサプライズ企画なので、何が出てくるかしら、と期待満載。テロップには「伝説の軍団が帰ってきた。六甲團素舞(ダンス部)」と出ている。そう、この人たちの出し物、基本は騒ぐ&踊る。

まずは白装束軍団によるマグマ大使。

magma.jpg

8人ぐらいの出演者をよーく見てみると、1人は上海、1人はイギリス、2人は関西と、半分は遠方からの参加者であることが分かる。おそらく事前にマグマ大使のCDを借りて曲を覚えて、前日に集合してから猛特訓したのだと思うけど、なかなか揃っていて楽しかったです。隊長のこっぱんはわざわざこのために上海から来たと言っても過言でないぐらい。

その後、今回はキャバ嬢を相手するホストクラブの演出で、次々と繰り広げられるダンスシーン。会場の音響施設の具合が悪く、すぐにアンプが飛んでしまって、音が出なかったり、間が空いたりのハプニングもありましたが、恒例のNight of Fireのパラパラ、恋のマイアヒー、そして、ひろみゴーのGoldfinger99の「アーチーチ、アーチ」。いや、マジで楽しかったです。

その後はダンスタイム。途中はモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」をかけてもらい、「ちょーちょーちょーいい感じ!」と叫んで踊って、飲んできました。みんなであの曲に合わせて踊っている時が一番幸せです。ということで、もううれしくてはしゃぎまくって暴れまわってしまいました。で、はしゃいでいると2次会もお開きに。途中は私も彼女も胴上げをしてもらい、うれしかったです。特に彼女は人生で一度でいいから胴上げをして欲しい、と言っていたので、その夢が叶ってうれしそうでした。

本当はこの後に来てもらった人たちへの、ささやかなプレゼントということで、大フィーリングカップルの企画もあったのですが、時間の都合上、できませんでした。また、何かの機会に、ね。

でも、結局180人もの人に来ていただいたのに、気付いたらはしゃぎすぎて全然お話できなかった人も多く、「しまったー!!」と後で後悔。。。しかも、前のステージにスペースを取られてしまって、身動きしづらく、食事やドリンクも取りに行くのが困難という状況だったということで、大変恐縮でした。。

でも、とにかくうれしかった、ということで大目に見ていただければと思います。またゆっくりと飲みに行ったり、または新居に遊びに来てもらったりしたいと思います。最後はみんなでバンザイ三唱をしてもらって、2次会お開き。ありがとうございました。

2次会でDJをやってくれたオカベッチは、当日の朝に赤ちゃんが誕生したということでそんな大変な日にやってもらって、本当にありがとうございました。

で、その後は3次会。これも恒例の大騒ぎ系のカラオケ。50人ぐらい来てくれて、これもまたうれしかったです。最後にはおっきな花束をいただいたり、塩ちゃんたちから、私と彼女の生れた日、そして2005年9月23日の毎日新聞の1面のコピーが入った額をいただいたりと、もう至れりつくせりでした。最後は六甲恒例の5本締め。指を1本、2本、3本と増やして行き、最後に5本の指で、つまり、普通に3本締めをするものですが、これがなかなかいい。

4次会は和民へ。まだ25人ぐらい残っていました。みんなパワフルすぎます。プロフィールビデオでも紹介された通り、私は飲むと必ず寝るので、普段であれば3次会の途中ぐらいからダウン。でも、この日だけは、このみんなとの瞬間瞬間を記憶に刻んでおきたいと思い、必死に起きていましたが、2時半ぐらいにダウン。。3時に店が閉まって、かいさ〜ん。私はほぼ睡眠状態のまま彼女に家につれて帰ってもらいました。

昨日は疲れを癒すために、湯河原温泉へ。ボーっとしていると、結婚式〜4次会のいろんなシーンが思い出されて、とにかくニヤニヤと思い出し笑いの連続。本当に楽しい最高の一日を過ごさせて頂きました。ありがとうございます!!宿には露天風呂があり、雨が降っていましたが、傘をかぶると快適でアヒルと遊んできました。

披露宴では申しましたが、ぜひワインセラーに入っているワインを飲みに来て下さい。お待ちしております。未熟な2人ですが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

あ、そうそう、2003年1月の賭けに負けた小谷と本庄が、披露宴と2次会の間に約束どおり座頭市カットにしてきてくれて、楽しかったです。ありがとね。

kotahon.jpg
posted by ちょう at 01:49| 東京 ??| Comment(5) | TrackBack(1) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生最高の1日:結婚式&披露宴

朝6時前に起きて、婚姻届を出しに品川区役所へ。休日の朝早い時間なので道はすいすい。その後、呼んであったタクシーに乗って披露宴会場へ。時間は7時半。早っ!

会場到着後すぐに忘れ物が発覚。披露宴の時に、みんなにメッセージカードを書いてもらおうと思っていたのですが、せっかく前日夜遅くまでかかって作ったのに、まんまと忘れてきました。私だけタクシーに乗ってまた家へ戻りました。

これから4次会が終わるまでは本当にあっという間でした。

10時00分

写真撮影やら、式のリハ。結構緊張。。。新郎はあまりやることがなく、所在なさげにその辺をウロウロ。

10時30分

親族紹介。家族とも写真を撮っておきました。

family.jpg

10時45分

式開始。まず私だけがチャペルに入るのですが、扉の前で待っているとめちゃくちゃ緊張。テレビに出たときよりも緊張。で、チャペルの扉が開きます。中は満席。ある程度空いていると予想していた、特に新郎側は前夜ほとんどの人たちがキャバクラに行っていたはずなので、ガラガラを想定していたのですが、ビッチリと埋まっていました。これにはちょっと感激。

で、牧師さんの後ろをカチコチと歩いていると早速、

「堅いぞ!」

と新郎側席から野次が飛ぶ飛ぶ。前夜のキャバクラでのお酒も残っていた彼らは元気元気。くっそー、と思いながらもますます堅くなりながらなんとか祭壇へ。その後、新婦&お父様の入場。この時はちょっとウルッと来てしまいました。その後、外のテラスでフラワーシャワーやらブーケトス。そして親族写真撮影。

11時45分

披露宴開始。また入場時は緊張緊張。主賓挨拶のあと、中高の親友川原による乾杯。「ここにいる中高の友達みんなが思っていることは、ホントに今日はうれしい」という気持ちのこもった挨拶の後に乾杯。なかなか良かったです。そして、大学のゼミの友達、沼倉が作ってくれたプロフィールビデオ。映像関係が本職だけあって、見事なデキ。笑いの連続で楽しかったです。ありがとう。

その後、私たちの出会いのきっかけを作ってくれた香織さんからのお手紙、彼女の友達のスピーチと続き、ケーキカット。ケーキカットなんてお決まりなもの必要ないんじゃない?ぐらいに思っていましたが、めちゃ楽しかったです。そして、各テーブルを回って中座。

cake.jpg

本当は中座せずにみんなと話していようかな、とも思ったのですが、さすがにちょっと疲れていました。

再入場後は、スチュワーデス恒例の寿アナウンス。なかなか楽しかったです。わざわざ着替えてくれてありがとうございました。男性陣からも「あのアナウンスやった子達かわいい」と評判。そして、外のテラスでデザートビュッフェ。いろんな人たちと少しずつだったけど、この時間でいろいろとお話ができてよかったです。写真も撮れましたしね。

で、最後は中学高校の友達、ガミちゃん作成のドラマ仕立てのビデオ。毎回誰かが結婚するたびに撮影から行い、趣向を凝らして作ってくれるビデオですが、今回は「やまとなでしこ」仕立てで。非常に楽しかったです。撮影されている時はどんなものになるか分からないけど、うまく編集してくれて最高のものにできあがっていました。

で、あっという間にお開き。最後の挨拶では父が「2人の船出」と言うところを「2人のテイクオフ」と言い換えて、軽く笑いを取って、「お、お父さん、やるじゃない〜」なんて、ちょっとほほえましかったり。

最後は私の挨拶でしたが、柄にもなく、思わず半泣き。涙はこぼさなかったのですが、声が震えてしまい、まあ、泣いていたことはバレバレでしたね。ハイ。。事前に彼女とは「披露宴の最後はバンザイして終わりたいんだけど」と話していたのですが、そういう雰囲気でもなく。で、皆さんをお見送りして、あっという間に披露宴は終了。お見送りの時に、私の泣きにつられて、目に涙を浮かべていた友達が結構いたのでうれしかったです。2003年1月に一緒に賭けをした西川が「お前と由香ちゃんが一緒にいるシーンを見ると涙が止まらんのや」と言ってくれたのが特にうれしかったです。

あれもやりたい、これを言いたい、と思っていたのに、結局当日は半分ぐらいしか出来ませんでしたが、本当に暖かい、最高の披露宴でした。
posted by ちょう at 01:37| 東京 ??| Comment(3) | TrackBack(2) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生最高の1日:プロローグ

■2003年1月

六甲中学、高校時代の友達の山地宅に集まり、小谷、西川、本庄と夜中まで飲んでいました。

「俺、今回はこのまま結婚するわ」

付き合いだして間もない私はみんなに言っていた。

「あほちゃうか。絶対にまた分かれるで」
「せやせや、半年ももたんやろ」

と本庄、小谷。

「う〜ん、いや、今回はもしかするともしかするで…。俺はちょーは結婚すると思うわ」

と西川。

「おっしゃ、じゃあ、賭けよう。負けたほうが座頭市のビートたけしのヘアスタイルな」


■2005年9月22日夜遅く。

「あ、ちょうさん、夜遅くにすいません…」

結婚式前夜、夜中の0時半ぐらい、あと5時間後には起きていろいろと活動をしないといけないので、とにかく早く寝よう、としていたときに中高、そして、リーマンの時の後輩の谷ちゃんから電話がかかってきた。

「お、どうしたん。全然ええよ」

もしかすると急病か何かで明日の披露宴に参加できない、という電話かと思い丁寧に対応してみると

「えっとですね… 今からみんなでキャバクラに行くんですが、みんながちょーさんを誘えって言っているんですよ…」

あほすぎる… こちらは緊張気味に翌日の結婚式を迎えようとしているのに。でも、少しほほえましい。。彼らがはしゃいでいる姿が目に浮かぶ。彼らは翌日の2次会での出し物の練習のために集まっていて、私が「翌日に備えてキチンと寝てきてよ」と言ったにも関わらず、キャバクラに行こうとしていたのでした。実際にその後キャバに行ったらしいです。

「うーん、これで俺側の友達はほとんど式には参加せずに、披露宴もギリギリに来る感じだろうな」

なんて思いながら就寝。
posted by ちょう at 01:33| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

独身最後の日…

なんだか気忙しい感じです。

やるべきことはほとんど準備し終えたのですが、考え出すと、まだやっていないことが次々出てきて… 昼間は仕事のミーティングが続いていて、夜は親戚&家族と食事をする予定があったり。

独身最後の日は静かにバーボンでも飲みながらしみじみと、なんて思っていましたが、どうやらバタバタモードのまま、明日の朝を迎えそうです。ってか、バーボンなんて今まで一度も飲んだこともないのですが。あはは。

明日は6時に起きて、婚姻届を出しに行って、7時半には披露宴会場に。それから夜中すぎまで体は持つかな… 栄養ドリンク買わなきゃ… ウコンも必要。あ、テルテル坊主も。うーん。。
posted by ちょう at 13:17| 東京 ??| Comment(5) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

旅行のオーダーメイド

今回、結婚後に彼女と旅行に行くにあたり、いろいろと旅行パンフレットや代理店に相談してみました。最終的には、「e-旅net」のオーダーメイドを利用して工程を固めました。

オーダーメイドのいいところは、例えば

−出発、帰国の飛行機の便があらかじめ分かる
−ここの移動を飛行機ではなく、船にしたい
ホテルも事前にどこに泊まるか指定できる

などが可能なところ。「それぐらいかよ?」と思うかもしれませんが、私は個人的には出発、帰国の飛行機が出発直前まで分からない、といういわゆる旅行代理店の斡旋スタイルはめちゃくちゃ嫌いな人間でして、事前にどの便に乗るか、乗り継ぎはどれぐらいスムーズか知っておきたいのですよね。

今回はサントリーニ島とミコノス島という、ギリシャのエーゲ海の島に行くのですが、最初に出してもらった工程からは、「この便ではなくて、こっちの便にしてください」とか、「その乗り継ぎだといまいちなので、こちらで1泊延長してください」とか、いくつかお願いをしました。最終的には3〜4パターンぐらいの工程を作ってもらいました。そして、最終的に出来上がった工程は、めちゃくちゃ理想的!ホテルも現地の代理店さんで実際に泊まったことのある人に、どんなホテルだったのか聞いてもらって、納得して予約。

大手代理店でもこういう半オーダーメイドみたいなサービスやっていて、それにも同じようにお願いしてみましたが、「現地での航空券はお客様にお取りいただくことになります」とかいう論外なコメントが返ってきたりして辟易。

実は、この「e-旅net」は、以前、ソーシャルネットワーキングのシステムのOEM提供を行ったことがあり、仕事上でのお付き合いで知ったのです。で、最初に事業内容を聞いた時は、「そんなオーダーメイドなんて、自分で予定を立てられないおじいちゃん、おばあちゃんたちのサービスじゃない?」なんて思っていましたが、むしろ、旅慣れてお仕着せのツアーでは満足できない人たち向けのサービスかもしれません。

また、私は普段は、「俺は英語がしゃべれるから」なんて嫌味なことを言って、ホテルも格安航空券も現地に直接自分で手配してきたタイプですが、今回はいろんな予約を確実にしたい、そして、きちんとしたサービスを受けたいという思いが強かったので、「試しに問い合わせてみるか」ぐらいの思いで最初はメールしてみたのですが、結局、旅行プランが固まるまで、5回以上メールのやり取りをして、電話でのやり取りも何回か行って、満足のいくモノができました。

まあ、最終的には実際に行ってみて、本当に飛行機の座席が取れているか、ホテルの予約ができているかなどを確認しないことには何とも言えませんが、少なくとも予約段階まででは満足なサービスです。

あと、飛行機の時刻表ってなかなかないのですが、お勧めなのはこちら、Yahoo Travel。日本語版もぜひ欲しい!と思う超便利ツール。アメリカにいる時によく使っていたのですが、世界中の飛行機の時刻表になっているのです。今回もサントリーニ島からミコノス島に行く便をこれで調べて事前に知識武装をしたわけです。

事前にこれで時刻表を調べておけば、旅行代理店の人と話す時も、「その便がだめなら、この便はどうですか?」とか、「その便よりもこちらの便のほうが乗り継ぎいいと思いますけど?」とかのお話ができますのでね。
posted by ちょう at 11:55| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

どうする?アイフル〜♪

昨日、3回目のサーフィンに行ってきました。

うねりがすごく、途中で半泣きになってくじけて早めに切り上げてしまいましたが、それでもやっぱり楽しいですね、サーフィン。帰り道には一緒に行った仲間がスポーツデポに寄ってくれて、私のウェットスーツ選びに付き合ってくれました。なんていい仲間!

さて。で、今回のサーフィンは6人で行ったのですが、その中の1人、ブータンは一睡もせずに来たものだから、最初30分ぐらい海に入って、その後は浜辺で寝ていました。暑かったのでウェットスーツの上半身をはだけて。

そして1時間後…

butan.JPG

もう、大爆笑してしまいました。アイフルのあんなCM、ありえない!なんて思っていましたが、あるもんですね〜。

「うわー、この写真、ブログに載せていい!?」
「いや、お前のブログはアクセスが多いから恥ずかしい」
「ええやん、ええやん、誰か分からんし」

と交渉をして携帯カメラでパチリ!携帯カメラなんて全然使わないのですが、こういう時重宝しますね。

ブータンが起きた時にはすでに11時半。この後、ランチして東京に戻りました。って、ブータンは最初30分海に入っただけで、あとは、アイフル状態になるため、そして、東京まで運転するだけのために来たようなものでした。あまりに愉快すぎる。中学〜大学まで一緒ですが、愛すべきキャラです、ハイ。

で、東京までの帰り道にこんな看板を発見。

hota.JPG

千葉にあるのですが、「保田」て書いて「ホタ」って読む地名ですね。めちゃくちゃ親近感沸きました。でも、一番見つけてみたいのは「保田」て書いて「ホウダ」って読む人なり、地名なり。「ホウダ」って読むのは、うちの家系と分家しか未だ確認できておらず、私の知る限りたった5軒なんですよね。。。

っと、独身最後の週末は愉快に楽しみました。。
posted by ちょう at 18:10| 東京 ??| Comment(8) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラッキングストックとは

トラッキングストック(ソニーの子会社連動株式)についてのご質問を受けましたので、簡単にご説明。

トラッキングストックとは、もともとアメリカで10年前ぐらいに人気だったものですが、日本ではソニーコミュニケーションネットワークを対象としたものが1つあるだけです。最近ではアメリカでも不人気になってきており、おそらく日本でも今後第2号、第3号は出てこないと思われます。

ので、知らなくても全然いいもの、ということになってしまいますが、一応こんな感じです。

ソニーコミュニケーションズの場合は、ソニーがSCNの業績に連動したトラッキングストックを発行します。この株式を購入する投資家は、SCNの業績に応じて配当を受け取ることができます。業績が良ければ配当も多いだろう、ということで、株価は高くなりますし、その逆もまたしかりです。

通常、親会社が子会社の株式を上場し、売却すると、持分比率が100%から低下します。しかし、トラッキングストックの場合は持分比率100%を維持できます。あくまでも持分比率は100%を維持したまま、配当支払いという経済的な部分のみにスポットを当てて株式を発行し、資金調達をしよう、という仕組みです。

分かりにくいですよね?

つまりは、子会社への持分を100%維持しながら、資金調達が可能、ということで打ち出の小槌!みたいな感じでアメリカで重宝されたわけでした。

でも、やはり仕組みそのものが分かりにくいですし無理があるので、アメリカでもトラッキングストックの廃止や普通株へ転換したりする事例が出ているようです。

キチンと説明できていますかね…?一応、あずさ監査法人のウェブでの説明が比較的分かりやすいかな、と思います。
posted by ちょう at 17:46| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | M&A、株式市場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

トイレで社内知識共有

うちの会社のトイレには、社員が気になった新聞記事などがたまに無造作に画鋲で止められていたりします。小便をしている1分ぐらいの間って、自分の息子様をまじまじと見つめる以外は特にやることがないのですが、こうやって、目の前に新聞記事がぶら下がっているとなんとなく読みますよね。

うちの会社の場合はネット関連の記事が多いのですが、「おうおう、この会社はこんなサービス始めたのね」とか、「ふ〜ん、最近はこんなのが流行っているんだ」と、小便という生産的ではない行為をしながら、少しですが、学習的行為ができると、なんだかすごい得をした気分になり、かつ、記事の内容は結構覚えているもの。

これってなかなか効果的な社内でのナレッジシェアリングですよね。

ナレッジシェアリングの重要性を訴える会社は多く、それこそメールやらイントラネットやらで様々な試みをしている会社が多いと思いますが、このトイレでのナレッジシェアリング、なかなかお勧めかも。

でも、今日うちの社員から出てきた疑問は

「ああいう新聞記事って誰がいつ張っているんだろう?」
「いつ、誰が記事を剥がしているんだろう?」

という疑問。確かにそういう当番の人がいるわけではなく、誰かが勝手にやっていることなので、トイレ内での掲載期間などはまちまち。でも、まちまちだからこそ、なんだか読もう、という気になるのかもしれませんね。
posted by ちょう at 17:19| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IR担当者の採用募集〜!

「おいおい、また採用案内かよ」という声が聞こえてきそうですが、これでしばらくは最後となりそうです。

当社の属するネットエイジグループは上場準備を進めており、その上場準備関連のお仕事、及び上場後のIR担当者として投資家とのミーティングや決算説明会などでご活躍していただける人を採用募集しております、とのこと。若手大歓迎、だそうです。

上場企業のIR担当者になれる機会はあるようであまりないので、証券会社銀行などに勤務する若手の方にとっては魅力的かな〜、と思います。

「保田がやればいいじゃん!?」

って声も聞こえてきそうですが、今のお仕事で手一杯で残念ながら回りません…

でわでわ、ご興味ある方はメールでも下さいな。
posted by ちょう at 16:58| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソニーのリストラ案

今朝の日経新聞で、ソニー金融事業、So-net、スカイパーフェクトTV株式などが売却という記事があり、株価は好反応の様子。CSFB証券の株式アナリストのレポートでは、目標株価が4,300円から5,200円に引き上げられたとか。

金融事業の売却、So-netの売却などはず〜っと前からの課題で、売却先が見つからないまま今日に至っているわけで、今回の報道も「やっと行えるのかな」という印象を受けるものの、「果たして売却先が見つかるかしら?」という印象の方が強かったり。

いづれにせよ、遅すぎた感は否めないですね。

やはり、企業は生き物であり、M&Aを行うにも最適なタイミングがあって、時を逸するとなかなか戻ってこない。でも、企業の経営陣の方々は企業が生き物であるということをなかなかご認識されない方が多いかも…

何はともあれ、私も売却し損ねているソニー株を少し持ってしまっているので、少しだけ期待って感じですね。
posted by ちょう at 12:45| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(2) | M&A、株式市場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学生起業家ファンドのご案内

学生起業家応援プロジェクトと題するウェブサイトがオープンしました。私もプロジェクト運営者の一員ですので、お気軽にご興味を持っていただければと思います。

内容は

セミナー、カウンセリング
投資
−経営支援

ということです。

投資に関してですが、起業する、または起業を目指す学生のビジネスプランに対して投資を行います。ぜひ魅力的なビジネスプランを投げ込んでみてください。正直なところ、すぐに投資に結びつくビジネスプランを作るのは至難の業。それよりも、とりあえずプランを作ってみて、出してみて、それに対するプロフェッショナルからのコメントを参考にして、また新たなプランを作成する、という繰り返しを行っていいモノができてくると思います。

でわでわ
posted by ちょう at 10:32| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする