2005年10月31日

グルメな日曜日

昨日は、昼ごろまで寝て、ランチに白金にあるアルチェッポに行ってきました。

特に計画立てて行った訳ではなく、起きた時に彼女が

「今日のランチどうする?」

と聞いてきた時に、ふと私が

「アルチェッポに行こう」

と言ったのでした。アルチェッポでのランチはめちゃくちゃ久しぶり。パスタがめちゃくちゃおいしいんですよね。しかも料理は一皿全部1,050円。ランチとしてもちょーお得なのです。もともとはUBS証券の時の同僚で仲良しの田中さんが教えてくれたのですね、このお店。で、その後彼女と一緒に行って以来のお気に入りです。

で、田中さんのブログを今チェックしてみたら、なんと、彼も金曜日にアルチェッポに行っていたみたい。しかも、UBS証券の時の仲間と。ブログを読んでいたら懐かしくなりました。

あ、で、なんでこのような日曜日のランチのことをわざわざ書いたかというと、これこれ。食後に紅茶をお願いしたのですが、ミルクがこんなかわいい入れ物に入って出てきたのですね。

cow.JPG

「これは、えーっと、ワンちゃん?」

と彼女が言ってしまい、すかさず店員さんが

「えーっと。ミルクなので、一応牛なんです…」

でも、まあ、かわいいからなんでもいいですよね。日曜日のランチ、なんだかホッとするひと時をいただきました。
posted by ちょう at 18:01| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(3) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お薦めの歯医者、耳鼻科

があれば教えてくださいな。

歯医者には

−虫歯チェック
−歯のクリーニング(お掃除)
−歯のホワイトニング(白くしたい!)

に行きたいのです。

耳鼻科には

−アレルギー性鼻炎の治療
−来春に備えて、花粉症の粘膜除去

に行きたいのです。アレルギー性鼻炎は持病でもう20年ぐらい病んでいます。大学卒業のときに粘膜を焼いて、鼻の穴を分けている骨が曲がっていたので、それを削ったりして、2週間弱入院したのでした。でも、粘膜は2〜3年でまた元に戻るから、と言われていて、それっきり何もしていないので、今は完全に戻ってしまったでしょうね。

鼻はどこの病院に行っても、結局これは持病だから治らないだろうなと諦めてきたのですが、前の治療から10年も経ったし、もしかすると、医療も発展して10年前の耳鼻科事情よりも何か新しい治療法でも出ていないかと期待しているのですが…
posted by ちょう at 15:31| 東京 ??| Comment(7) | TrackBack(1) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

12月16日金曜日夜のすごし方

さて、今年もあと2ヶ月です。ピンポイントで「12月16日金曜日夜ってどうやってすごす?」
ってのをそろそろ考えないといけないわけですね、ハイ。どうしてかと言うと、この日は

−2005年の忘年会のピーク日

になること間違いなしなわけです。忘年会っていろいろ重なるじゃないですか?もちろん、多くの人たちが夜7時開始の宴会を1本こなし、9時半開始をもう1本、そして、24時開始の朝までコースを〆に、と精力的に「飲ま飲まイエー」を歌い、踊るわけですが、そういうすごし方、そろそろ「ジ・エンド」にした方がいいですよね。

だって、そういう12月のすごし方をしていると、大晦日の日に「あ〜、今月は疲れた〜。来年はもうちょっと中身のある会合を増やそう」とか、「来年は自分の時間をもっと作ろう」とか思うわけです。なんだかそういうのはイヤですよね。

でも、最近の若者は忘年会なんてあまり行かないよ〜、と言われそうですが、では、12月16日(金)夜は、別の視点で見ると

−クリスマスイブイブイブイブイブイブイブイブイブ

でもある訳ですよね(イブの数、合ってる?)。つまり、イブの前の最後の週末なので、イブを楽しく一緒にすごすハニー or ダーリンを探して、最後の追い込みデート、そして、合コンなどに忙しいわけです。

でも、そんなイブ直前の週末金曜夜に、19時からデート、もしくは、合コンに参加していると、いかにも最後の追い込みかけて気合入りまくりって印象じゃないですか?そういう印象は、避けたいですよね!

で、ですね、ここで提案があるわけです。

「12月16日(金)19:00〜21:00に計画中の、とあるブログ関連イベントの受付をやってくれる女性を募集しております!」

受付ですので、20時半ごろには退散も可能。そう、最後の追い込みデート、そして、合コンは開始時間を20時半とか21時ぐらいに設定すればこちらの受付も可能なんです!

この12月の忙しい金曜夜に、無駄にいろんな飲みやら合コンをハシゴするよりは、「うん、ちょっとね、ブログ関係の受付をやってきて、こんな時間になっちゃったの。ごめんね」なーんて言われると、デートの相手、または、合コンに参加している男性陣は、「おお〜、未来のブログの女王だよー!」という目であなたを見ることになり、ポイントアップ100%間違いなし!なわけです。

ということで、そういう素敵な女性、探しております。先着3名です!当日はそれこそプチ有名ブロガーがたくさんいらっしゃるので、来年こそブログやってみようかなと思っている女性の方々や、ブログは書かないけど読むのは好きよという方々には、その受付って面白いと思うんです。

で、肝心の内容は?

開催日時以外はまだ固まっておりませんので、時期が来ればまたアップしますね。
posted by ちょう at 19:36| 東京 ??| Comment(5) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天がTOBをする可能性

は、高くはないと見ています。

昨日のエントリーとダブルことにもなりますが、よーくよーく思い出してみると、ライブドアですら敵対的TOBはかけなかったんですよね。ライブドアは市場外取引でドカンと持分を買って、その後は市場でひたひたと買っていましたよね。で、最終的には50%超を買ったのですが、それらは振り返って見ると、結局は交渉を有利に進めるための材料となったわけです。

楽天は、今までは、ライブドアよりも紳士ぶっていたのに、先日の記者会見で「なんで市場の株式を買い増していけないかわからない」とまるでホリエモンを彷彿させるような発言をしてしまったので、それに加えてライブドアですらしなかったTOBまでやると、それはそれでコーポレートレピュテーションのリスクが大きいですよね…

もちろん「なんで市場の株式を買い増していけないかわからない」という意見には私も個人的には「ウンウン、そうだよな」とか思うわけですが、なんと言うか、こういう大きい案件ではコーポレートアイデンティティみたいなものがガラリと変わってしまう可能性も秘めていて、TOBかけちゃうと、それはその引き金をドカーンと引いちゃう気がしています。

あとは、そもそも現在のTBS株価は高いですし、TOBをすると買収金額が上がってしまいますからね。

では、和解だ、という話になるわけですが、和解の方法としては、

1、楽天持分のうち15%程度をTBSの有効的パートナー5社ぐらいに持ってもらう

という方法がTBSが望むところだと思います。楽天には4%ぐらいの株を持っておいてもらうわけですね。で、楽天も含めて6社ぐらいの安定株主を確保し、これらの企業と全方位外交で協業を行っていく、と。

一方で、

2、楽天が19.01%を保有したまま、これ以上の株式の買い増しは当面行わないという紳士協定の元、協業体制をひく、

というのが楽天の望むところでしょうね。これは楽天が友好&安定株主になり、協業していくものですが、こういう体制にしておけば、向こう数年間のいづれかのタイミングで株買い増しの機会が訪れますよね。でも、TBSのメンツが保たれないから可能性は小さいかな…
posted by ちょう at 13:29| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(2) | TBSと楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルファブロガーの本!

アルファブロガーとは、簡単に言うと

−ページビューが多いブログ(たくさんの人が読む)
−そのブログ内容が読者に大きな影響を与える
−ブログ世界でのプチ有名人

みたいな感じですが、その11名のインタビューをまとめた本が出版されました。

alpha.jpg

内容はなかなかおもしろいです。やはりそのような有名なブロガーの人たちがどういうモチベーションでブログを書いているのか、そして、ブログを続けることができた秘訣、ページビューが集まった訳などが書いてあります。ブログをやっている人には面白い内容だと思います。

で、この本はFPNというブログをベースとしたニュースコミュニティサイトの運営メンバーで企画、構成を考え、インタビューを実行し、本を仕上げたのですね。いわば、FPN運営メンバーでの共同作品。こういう形で本が出版されるケースもそれ程多くはないと思いますし、出版形式の特異性という意味でも面白いと思います。

実際はFPN運営メンバーの中でも何人かの方が中心となって取りまとめたわけですが、実は私も一応このFPN運営メンバーのちょーちょーちょー末席に加えさせていただいております。そのご縁で、今回の本では1ページ、コラムを書かせていただく機会を頂戴しました。しかも、本の巻末にはプロフィールも載っけていただいて、かつFPN運営メンバーの全体集合写真にもちゃっかり収まっちゃったりしております、ハイ。

と、まあ、私なんかがお薦めするにはおこがましいのですが、もし自分がこの本に関わっていなかったとしても(って、実際ほとんど何の貢献もできなかったわけですが)、単純に今後自分がどうやってブログを書いていこうかな、という思考を整理できるというだけでもお薦めです。

ではでは
posted by ちょう at 01:47| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドワインパーティ

東京モーターショーのチケットはあっという間になくなってしまったので、もう1つイベントのご案内。

ソムリエ協会イベントで、ワイン好きな人には人気だそうです。うちの彼女がソムリエの資格を持っているので、数に限りはありますがチケットを融通することが可能だそうです。と言っても、モーターショーのチケットとは違い有料になっちゃいますが、一応割引価格だそうです。

■ワールドワインパーティー 

日時  11月9日(水) 19:00〜21:00 
場所  幕張プリンスホテル
参加費 5,000円

選りすぐりの世界のワインと、それに合わせたお料理がビュッフェスタイルで出てくるそうです。毎回テイスティングし切れない程のワインが並ぶそうです。ワインは飲み放題。

イベントは他にも午後からいろいろやっているそうで、午後はこんな感じ(って、私みたいに普通に平日働いているサラリーマンには関係ないですけどね。)。

■元全日本代表 阿部 誠 氏によるセミナー 『ソムリエコンクールと私』 13:50〜15:50

日本人として初めて、世界ソムリエコンクールで優勝された田崎真也氏の秘蔵っ子らしいです。日本代表としてギリシャ大会に挑戦。その時の体験談を中心に講演。当日受付で3,000円。

ワインアドバイザー全国選手権大会公開決勝 16:00〜17:50

予選を勝ち抜いたワインアドバイザーによる公開決勝。ワイン通でおなじみの女優・川島なお美さんとトゥーランドットオーナーシェフの脇屋友詞氏をお客様役に見立てた設定で審査。参加費は無料

う〜ん、川島なおみは見てみたい… 

まあ、私みたいな素人にはセミナー、選手権大会決勝というのは関係なさそうですが、パーティは今後の教養のためにもちょっと覗いてみたいな、と思っています。

ということで、チケットご希望の方は、thoda@yahoo.co.jpまでメールくださいね。
posted by ちょう at 01:33| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

東京モーターショーのチケット!

2枚あります。先着でお譲りいたします〜。欲しい!って方はメールくださいね。thoda@yahoo.co.jpです。

去年、夢のスーパーカー「エリーカ」の意見交換会に以前参加したことがあり、そのご縁で招待状をいただいたのですが、予定がパツパツで参加できないんですよね… 本当はめちゃ見たかった、きれいなコンパニオンお姉ちゃんたち… あ、じゃなくて、最新の車たち、ですよね。私の代わりに目の保養をしてきてくださいな
posted by ちょう at 15:02| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天はどこまで株式買い増しを進めるのか

昨日の発表では、楽天がTBS株式を15.46%から19.09%まで買い進めましたね。それで、TBSの経営陣から「やっぱり敵対的だ」とか反発を受けちゃったわけです。

そもそもは、TBSは楽天に対して、楽天からの統合案を検討している間の当面は、これ以上TBS株式の買い増しを進めないように、とお願いしそれに対して楽天はyesともnoとも答えられない、という態度でいましたよね。

yesともnoとも答えていないし、そもそも上場株なんだから買い増しして何の悪いことがあるの?というのが昨日の三木谷さんの会見。それに対して、TBS側は、ある程度予想はしていたもののやっぱり納得できない、という態度。つまり、紳士的でない、というわけですね。

楽天が買い増しをすれば当然TBSからの反発が出るのは予想できただろうに、どうして楽天は買い増しちゃったのだろう、という疑問が当然出てくるわけですが、それに対して三木谷さんは、株主総会で楽天・TBSの統合に対して多数決を取る時に有利に進めるため、と当然の答えをしています。

一方で、もう1つ重要なことは、楽天が15.46%でノンノンと満足して何もしないでいると、その間に、TBSが安定株主作りにせっせと励み、気がつくといつの間にかTBSの大半の株主は安定株主に牛耳られて、楽天は蚊帳の外、なんて可能性も出てくるのですね。それを避ける意味でも、今回楽天は批判も承知の上で株を買い増したわけですね。

それで次の焦点は、「いったい楽天はどこまで株式買い増しを進めるのか」という話題だと思いますが、当面はやはり20%ギリギリまでだと思います。楽天は今までずっと、TBSが買収防衛策(ポイズンピル)を発動すれば、法廷闘争に持ち込み、そうなると楽天が勝つ、と言い続けています。

それであれば、楽天は20%を超える株式を購入して、TBSに買収防衛策を発動させて、法廷闘争で勝てばいいじゃん、ということになりますが、実はこれは楽天としても避けたいところ。というのも、法廷闘争に「勝つ」と言っても買収防衛策を無効にできるだけであって、TBSを手に入れるという目的が達成されるわけではないのですよね。一方で、法廷闘争はやはりそれはそれでまた時間もかかりますし、リソースも必要ですしね。何よりまたTBSにとって時間稼ぎができてしまうのがよろしくないでしょう。

という状況ですので、TBSにしてみると、楽天が20%以上を買うと防衛策を発動するぞ、と見せておいて、楽天にすると防衛策を発動すると訴えるぞと見せておく。つまり、両社とも刀を抜くぞ!というポーズはとりつつ、お互いに刀はできれば抜きたくないなあ、と思っている状況だと思います。

では、どうするかというと、お互いに刀を抜きたくないのであれば、やはり和解の道を模索するということになるでしょうね。

三木谷さんは全資産かけてでもTBSを手中にする、とおっしゃっていますが、これもやはりTBSへの脅しで最終的には事業提携・和解の時に自らにとって有利なように事を運ぶための伏線でしょうね。
posted by ちょう at 10:41| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(3) | TBSと楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱりテレビ局が欲しくなるよね…

ついさっき、日テレから明日の番組の打ち合わせを終えて帰ってきたのですが、その帰りのタクシーの中でふと

「やっぱりみんなテレビ局を欲しくなるわけよね」

なんて思ったのでした。うまく説明できないのですが、コンテンツを作る力というか技というか、そこにかけうるリソースというか、そういうものってもちろん一朝一夕にはできないわけで、テレビ局が持っているそういうものってやっぱりすごいんだろうな、って思ったのですね。

明日の番組で私が関係するパートは9分。このたった9分のコンテンツを作るために、相当なリソースがかかっているんですよね。

まず、今日私のところに「明日の出演お願いできますか?」とディレクターから連絡があったのが昼過ぎ。このディレクターの方は明日の番組終了までずっと働きづめになるのです。その後夕方までにまたいくつかのやり取りを電話で行いました。で、できれば事前に打ち合わせしたいですよね、というディレクターさんのご希望で、今日の夜23時から事前の打ち合わせをすることに。

私が夜会合の予定があったので、そのような時間にしてもらったのですが、以前も大体前日に打ち合わせをしていた時は22時〜23時ぐらいが多かったのでした。つまり、打ち合わせの時間までにディレクターさんのほうで「こういう方向性にしよう」と考える、そして、考えるための材料を集める時間が必要なのですね。

楽天がTBSの株式を買い増しというニュースを受けて、今日の午後にTBSの井上社長の記者会見、及び記者との質疑応答があり、その後、夕方に楽天の三木谷社長が同様に記者会見&質疑応答をされました。

これらの一連のやりとりを、日テレの経済部の記者の方がサマリーの原稿として書き起こすのですね。この原稿を元に夕方〜夜の各ニュース番組でアナウンサーがニュースを伝えていくわけです。

私も23時に日テレに着いて、まずはディレクターの方がその両方の記者会見の原稿を見せてくれました。私は10分ほどそれを読みます。そして、関連する新聞記事なども事前にご用意くださいました。そして、その後、ディレクターの方より、明日の番組の簡単な方向性が提示されて、そこからみんなで一緒になって実際の番組のストーリーを考えていったわけです。

終わったのが24時15分ぐらいでしたので、実質的には1時間強ですが、その場にはディレクターの方が2名、放送作家の方が1名、そして私、という面々。作家さん、ディレクターの方は、事前に「こういうフリップを用意しよう」とか、「こういうシナリオもあるよね」などいくつか打ち合わせ済みで、そういうものも事前に用意されています。

そして、いろいろと相談&議論の上で、明日の番組の内容、用意するフリップ、チャートが決まっていきます。もちろん、それらはまだ、ディレクターさんの頭の中、そして、ダーッと走り書きしたメモ程度のものであって、明日の番組までにそれを台本として書き起こし、フリップ、チャートを作って、VTRもつなぎ合わせて、という作業が発生します。

で、私は朝7時にスタジオに行き、またディレクターの方々と最終の確認、打ち合わせをします。7時40分ぐらいから司会の峰さん、松本さんらに、「こういう流れでいきます。これが台本です」とディレクターの方が説明し、そして、いくつかの質問やら、「ここはこうしようよ」とか、直前までやり取りするわけです。

で、いざ本番、という流れな訳ですが、この9分のコンテンツのために、常にディレクターの方、作家さん、そして、番組を担当する峰さんや松本さんらは、

「どうやったら、視聴者に最も分かりやすいか」

ということを念頭において進めていくわけです。それこそ、かかっているリソース、使われている人間の頭脳の量などはものすごいわけですね。もちろんリソースの量をかければ、いいコンテンツができるわけではないのでしょうが、でも、たった9分のためにこういうプロセスが毎日いろんな番組で繰り返されているわけですね。

もちろん、これは毎日最もフレッシュな情報が求められる朝の情報番組でのお話ですので、全ての番組がこういうプロセスとは限りませんが、それでも、そういうコンテンツを私たちはテレビと通じて享受しているわけですが、その価値とはやはり相当高いのではないかと思うわけです。

私たち視聴者が、「あの番組つまんないよ〜」と批判したり、文句を言うのは非常に簡単。でも、それをいざ、「じゃあ同じレベルのコンテンツを作ってみてよ」、と言われて作れる人たち、及び、組織ってやっぱり現在のテレビ局が抱えているものに比べてみるとなかなかないのだろうな、と思うわけです。

そうすると、やはり、堀江さんにせよ、三木谷さんにせよ、テレビというものを欲しがる理由がなんとなく分かる気がしました。理論的に「こういうシナジーがあるから」という説明がつくものではないので、恐縮なのですが、なんとなく今日一日の自分の体験から「なるほどね〜」って思ったわけです。

前回テレビに出ていたときは、特に何とも思わなかったのですが、今日はふとそう思いました。やはり昨日のRTC勉強会でいろんな話を聞いた影響が私の中で出ているのでしょうね。
posted by ちょう at 01:19| 東京 ?J| Comment(5) | TrackBack(0) | TBSと楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

明日の日テレ「情報ツウ」

に「ちょこっと出」コメンテーターとして出るかもです。話題は例によって楽天・TBSの話題。って、それ以外に私が出る理由がありませんものね…(笑)

まあ、そんなに新しいネタがあるわけでもないので、他にもっとホットなトピックが出てきた場合は出ないことになるので、その場合は忘れてください。

出る場合は、8時〜9時の間のどこかの時間帯になると思いますが、朝の出勤前にお時間ある方はどうぞ〜。

前回出てから半年振りぐらいですが、前回は

−髪形が変
−しゃべりが聞き取りにくい
−笑顔が少ない

などいろんな貴重なご指摘をいただいたのですが、今回はどんなご指摘をいただけるか楽しみ。
posted by ちょう at 16:04| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | TBSと楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第6回RTC勉強会ご報告

今日行われた「楽天・TBS・阪神勉強会」のご報告です。

まずは、以前TBSで番組制作に携わり、その後、携帯インターネットでの映像配信、映像製作に携わる方からの基調トーク。このトークはその後のみんなの考え活性化のためという位置づけもあり、非常に良いお話をいただきました。メディアとインターネットの融合は難しいのではないかという趣旨で15分ほどで簡潔にまとめていただきました。

■基調トーク主要論点は以下の通り。

TBSの社風は硬い。
テレビと通信の融合は、なかなか難しい。

テレビ局=アセンブリー工場
作家、事件、タレントを適宜組み合わせるのが仕事。
時間のタイムラインに最も売れそうなものを売る。それで、一角にタワーがあって、電波が出ている。社員は、工員として工場で働いているようなもの。つまり、通信側から見ると「メディア」だが、実態は工場である。

テレビ局の仕事は、トヨタが売れそうな車を作るという行為とあまり変わらないと思う。

売り物=「共感」。
うまくはまれば高視聴率。

インターネットとは扱っているモノが異なるかもしれない。

通信、及びインターネット=欲望を伝えることで成り立つ
「今日あなたと会いたい」
「どこかにおいしい店はないか」
インターネットも通信の延長。メディアとインターネットという異なる道具を一緒にしても役に立たないだろう

テレビとネットの対比。
以前、夜の時間帯に高視聴率を目指して、女性の裸体を放送してみたが視聴率は増えなかった。インターネットではそういう画像をガンガン流すと、おそらくヒットは上がる

つまり、「欲望を満足させてあげる」とネット上ではPVは上がる。一方で、ネットでは共感できるものが少ないかもしれない。

■聴衆者からの質問、反論

テレビで「冬のソナタ」を見た人が韓国に行きたいという人が出てきている。
これは楽天にとってのビジネスチャンスだろう。

テレホンショッピングがクリックでできるようになる、というのが1つのポイントのような気がする

楽天の本当の目的は、物販は後付であり、一番欲しいのはコンテンツではないか。まさに欲しいのはコンテンツ製作工場。みんなが共感するコンテンツが欲しい。製作会社は山ほどあるが、世の中が共感するコンテンツを製作できる工場を欲しい。

共感と欲望は似ている。ネットでも共感は存在する。テレビとネットの共感が異なるのであれば、それは使い勝手が異なるだけの話だと思う。

テレビだと、圧倒的な情報量に圧倒されて、テレビショッピングで「買っちゃった」こともある。つまり、共感を取り込むビジネス。これを楽天が欲しいと思うのは当然な気がする。

今回の事件を倫理的に良いか悪いか、という議論と、メディアと通信(ネット)の融合がメリットがあるかないかという議論は別の議論であるべき。

スポンサーに頼ったテレビ業というのが今後は先細りだろう。広告に関しては今まではテレビ主導だったものが、広告出稿側が出稿戦略を多様化することができるようになった(ネットの台頭)により、パワーバランスが変わってきたのではないか。

デジタル化により流せるコンテンツ量が数倍になったときに、1つ当たりコンテンツの制作費が理論的には4分の1とかになる。そうなった時にネットなど、コンテンツを流せるルートを事前に増やしておくのはテレビ側にもメリットがあるのでは?(小銭を稼げるルートが増えるのでは?)

いつの時代でも、魅力的コンテンツを作りうる能力は人類で一定。それがネットの広がりと共に人類のコンテンツ作成能力が増えればいいのだけ、実際はそうではないだろう。では、その一定量のコンテンツをそれをどこで流すか。民放がやはり共感してもらえるのでいいだろう。

雑誌で言うところの商業誌と同人誌のカテゴリーわけみたいなものにネット業界もいくだろう。

メディアとインターネットの融合はメリットがあるかどうか?
−両方にメリットアリ:17名
−テレビ事業者にメリットアリ:ゼロ
−インターネット事業者にメリットアリ:12名
−両方にメリットナシ:2名

ホラーシナリオ
−三木谷さんが、本気で融合する流れに持っていって失敗
1、企業文化(給与水準)
2、端末普及(インフラ普及。テレビ型パソコン普及速度が遅い。テレビにinteractivityを求めているのに、満足いくサービスがない)
3、先行者不利益

ハッピーシナリオ
−今困っているのは楽天(AOLタイムワーナーの時のAOLに似ている)
−楽天にとってはプラス(株主にとってはプラス)
−かわいそうなのは高給をもらっている人たち(自然に辞めるなりの選択肢を持つだろう)

政治力の影響が不透明
短期的には楽天が得

−漠然として見えない
−三木谷さんが上に立ったところで、コンテンツ製作者のモチベーションはどうなるのか

人モノ金の問題

人の融合が問題。ビジネスに対する姿勢の問題
競争の原理をテレビ業界に持ち込めるのであればグッド。番組制作者、下請け、の下克上が起こる?
放送を楽しむ人たちは受動的、ネット活用者は能動的。
放送局がコンテンツアグリゲータになっていくだろう。

===

以上、取り留めのないメモでしたが、まあ、このメモよりもやはり実際に参加していろんな意見やお話を聞く方が100倍ぐらい楽しいですが、でも、それでもこうやってまたメモ書きを作っていると楽しいですね。

次回、また来月、RTC勉強会しましょうね。お題の募集、いつでも受け付けますのでよろしくです。
posted by ちょう at 01:56| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(3) | RTCカンファレンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おーい!!阪神!!!!

もう、頼むわー。マジで。マジでお願い。もういややん、そんなん。情けない。ってか、今日、めちゃくちゃ楽しみにしていたんですよ。どんな大逆転劇をするんだろうとおもっていたんです。一昨年のダイエーに食らわした3連勝の始まりと同じことが起こるんだろうと思っていたんですよ。

それがよりによって、3試合連続の二桁失点での王手をかけられる始末。

でも、諦めません。そう、私は近鉄ファンでした。忘れもしません。あの、15年前の巨人との日本シリーズ。近鉄3連勝で迎えた後、当然、近鉄の日本一を確信していました。

「巨人はロッテより弱い」

と当時最下位だったロッテよりもセリーグの覇者巨人が弱いと、当時の近鉄ピッチャー加藤に言われ、巨人はその後4連勝。日本一に輝いたのでした。

さあ、阪神ちゃん!明日から破竹の4連勝や〜!
あんたらなら行ける!やれる!

巨人が3連敗の後に3連勝し、3勝3敗で迎えた近鉄巨人戦を私は観戦していました。その時の巨人の勝ちぶりは敵ながら素敵でした。もうほぼ引退が決まっていた中畑がホームランを放ち、それはそれは敵ながら、天晴れでした。

そう、今年の阪神。俺たちはまだ、金本のホームランも見てへんし、赤星の盗塁も見たりん。それに、なんと言っても浜中の完全復活をアピールする打席も見てへんやん。片岡がいぶし銀のホームランを放つ。もちろん、ミスタータイガースの檜山、そして打点王の今岡、渋い活躍をするシーツ、そう、全然見たりんわ。

なあ、頼むわ、阪神ちゃん。このままじゃ、年を越せんわ。歴史に残る日本シリーズにしよーな!な?!お願いやわ。

おーし、みんなで明日はテレビ越しに阪神応援しよう!おー!!
posted by ちょう at 01:19| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

税金問題へ「大改造 ビフォーアフター」はいかが?

最近、消費税アップの話題がクローズアップされていますね。

ただ、やはり、まずは、官・公での費用削減からやってもらいたいですよね。それこそ、「これだけ削減しました!」みたいなのを、見たいです。そこで私の提案は費用削減効果を国民が分かりやすく、面白く理解できるために、あのテレ朝の人気番組の「大改造 劇的 ビフォーアフター」を導入すること!です。

beforeafter.jpg

知ってますよね?この番組。家をリフォームして夢のような生活を手に入れたい、と思う応募者に対して、匠たちがあの手この手ですごいリフォームを提供し、それこそリフォーム前(ビフォー)と後(アフター)では、居住者の生活が大変身!ってもの。中には涙する居住者も!

これを官・公の費用削減効果測定に用いるとどんなことになるか、というと。

■まずはビフォー。

映像1:なんとなく活力のないお役所のオフィス風景
映像2:お役所内でのスペースの無駄遣いを指摘する映像
映像3:公務員の平均給与と、民間サラリーマンの平均給与の格差を示す図

■匠が登場

映像1:数多くの民間企業のリストラ、コスト削減に辣腕を振るってきたコンサルタント
映像2:トヨタ自動車勤務25年のベテラン管理職

この2人の匠により、お役所の無駄遣いと費用削減プランを導入!

■アフター

映像1:空間全体が活気に満ち溢れるお役所
映像2:匠のお陰で使う必要がなくなったフロアー
映像3:爽やかな汗をかくお役所勤務の人たち
 インタビュー映像:「こんな爽やかな汗をかけるなんて、最高です!」
映像4:お役所を訪れる一般の人たち
 インタビュー映像:「こんなに待ち時間が短いなんて、感激!しかも働いている人たちが笑顔!」

====

と、まあ、アホなアイデアですが、こんなものでもやってくれれば、

「よーし、そこまでの費用削減をやった上での増税ならぜひ前向きに議論しよう!」

って気になりますよね。こんな企画誰かやってくれないかしら。
posted by ちょう at 16:11| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(2) | 今朝の日経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来月より日テレに「ちょこっと出演」

来月より、日テレ系のBS、CSの経済番組に出させてもらうことになりました。一応毎回スタジオからの生放送だそうです。パチパチ〜。隔週水曜日で初回は11月16日(水)の予定だそうです。そう、私の誕生日なのです〜。ワーイ。31歳の誕生日をめでたく迎えられそうです。洋服買いに行こうっと。

と言っても私みたいなぺーぺーが大したこともできませんから、「ちょこっと出演」です。「あ、出てきた出てきた!」と思った瞬間には「あれ?もういなくなっちゃったよ」という感じだとは思いますが、やはり定期的にテレビに出演させていただく機会は、正直うれしいですね。

番組の内容はまだリリース前なので言うことはできませんが、今までの私のブログでは、M&A、株式市場というところに特化してきましたが、今回はむしろそれ以外の経済やマーケット分野を扱うことになりそうです。

「お前で大丈夫かいな?」

という声が聞こえてきそうですが、

「う〜ん、実は私が一番心配」

です。

で、今日はその番組の打ち合わせをかねて日テレの記者の方々、デスクの方と食事をしてきました。結局おいしいお食事、お酒、&楽しい会話をしているうちに時間がすぎていき、肝心の「番組での注意事項」だとか「何を期待されているか」だとかを聞けずじまいで帰ってきてしまいました… あはは。

でも、途中でデスクの方が、

「民放と違って、BS、CSは今後のテレビメディアの活用法という意味では実験的な要素も兼ね備えているので、楽しいことを次々とやって行きたいと思っているんですよ。保田さんからもアイデアがあればドンドン言ってくださいね」

とおっしゃっていたので、私は勝手に

「失敗しても大丈夫よ」

と都合よく理解する一方で、

「よ〜し、何かワクワクするコンテンツを作ろう!」

と勝手にメラメラと燃え上がっていたりして。

もちろん失敗すると私みたいなぺーぺーはすぐにクビ!になっちゃうと思うので、絶対に失敗はしたくないですし、「保田さんからのアイデアも歓迎」なんてのは、私に対する彼らなりの気遣いであって、本当に私が「こんなのしましょー!」なんて素人考えをぶつけてもそれは単なる迷惑なのだと思いますが、勝手に自分の中で盛り上がる分には罪はないかななんて思いながら、ワインを飲んでいました。

これは性格なので仕方がないのですが、どうしてもそういう機会があれば、自分なりに「どうすればいいか?」、「どうすればワクワクするか?」ということを妄想して、ニマニマしてしまうんですよね…

でも、とりあえず、私みたいなのを出演させるからには、彼らの側もある種の賭けをしていると思いますので、その賭けに十分に答えてみたいと闘志をみなぎらせるのでした、ハイ。番組詳細は、また日程が近づいてきたらブログにアップしますね。
posted by ちょう at 00:01| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

明日の勉強会のリマインダー

明日の「楽天・TBS・阪神の勉強会」のリマインダーです。場所の案内がより正確になりました。

■日時:10月25日(火) 19:30-21:30 (後、懇親会あり)
■場所:NTTレゾナント 大手町gooオフィス、3階第11会議室
(地下鉄大手町駅E2出口上、大手町ビルヂング3階、
 352号室入って突き当たり右・右の一番奥左手)
千代田区大手町1-6-1大手町ビルヂング352
■参加費:100円(ジュース代)

ドタキャン、ドタ参加アリです〜。


って、実は個人的には

「どうして阪神はロッテに2連敗、しかも連続して二桁失点&ほぼ無得点なのか」ということを大きく議論したいのですが…

そう言えば、土曜日に六甲の連中と飲んでいる時に、「あれ?ちょーさんって阪神ファンなの?」と言われて、「うん、そう」と平気で答えていたら、周りのみんなが「うそつけ!お前近鉄ファンやないか!!」と大騒ぎしてしまいました。

ええ、そうなんです、近鉄ファンなんですが、だって、もう球団消えちゃったんだもの。阪神ファンになってもええやん…

って、ハイ、本題をそれてしまいましたが、明日は勉強会です。甲子園での第1戦をテレビで見たいな、と思っているあなたも、ぜひご参加ください。ではでは
posted by ちょう at 14:09| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | RTCカンファレンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パジャマの効用

をめちゃくちゃ久しぶりに購入しました。で、昨日から着ているのですが、これ、なかなかいいですね。

パジャマなんて、おそらく10年以上着たことなかったです。今までは寝る時は1年中、パンツ1枚と半袖Tシャツというスタイルで寝てきました。その裸に近い姿の方が身が軽くて安眠できるから、というのが理由。真冬でもその格好で寝ていました。

10月も後半になってきて徐々にお肌乾燥し始める時期。そう、私はめちゃくちゃ乾燥肌なのです。大体11月から3月ぐらいまでは毎日体中が乾燥して掻いてしまいます。で、ふと思ったのが

「寝る時の格好を長袖長ズボンにすれば、乾燥する度合いが軽くなるかも…」

ということでした。で、試してみよう、ということで、昨日無印良品に行きました。いくつかの中から選んだのがこれ。

pajama.jpg

比較的薄手の記事で、ペロペロした感じ。で、上からかぶるわけです。前をボタンで留めるタイプや、もっと厚手のものとか、生地感触が良いものなど、いろいろあったのですが、とにかく今までの半袖、パンツ一枚というスタイルから一番違和感がないもの、ということで、シンプル&薄手のものにしました。

で、昨日からこれを着ているわけですが、なかなかいいですね〜。パジャマを着た瞬間に、なんだか、ふわっとした暖かい気持ちになります。そして、気持ちが落ち着くというか。

感想肌防止効果はこれから検証するわけですが、思わぬ副次効果があり、大満足です。
posted by ちょう at 00:20| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

エーゲ海初日:アテネ

2005年10月8日(土)

コックピットの興奮冷めやらぬうちに、アテネの市内へ。まずは小1時間ほどウィンドーショッピング。土曜日は16時でお店が閉まってしまうということで、とりあえずめぼしいところをダーッと見てきました。

私のアテネの第一印象は「バンコクとメキシコシティを足して2で割ったような印象」です。なんのこっちゃよー分からん表現ですが、でも、そう思ったんですよね。

で、その後はガイドさんに連れられて市内観光。まずはオリンピックスタジアム。もちろん初回五輪の時には会場として使われ、そして2004年のアテネ五輪の時には改修されて、マラソンのゴールとして利用されたとのこと。

stadium.jpg

「ホントにここがゴール地点だったの?」というぐらい、目の前はすぐに道路だし、それほど大きくは見えないのですが、6万人は収容可能とのこと。ミゴトな大理石の建築物でした。

そして、その後はパルテノン神殿へ。これは美しかったです。柱の太さが、下よりも上のほうが短いらしく、それは、下から上まで同じ太さだと、神殿の上部の方が大きく見えるので、わざとそのように下と上で太さを変えたそうです。古代の建築ノウハウはすばらしいですね。

shinden.jpg

神殿からはエーゲ海も見渡すことができるのですが、これがまた美しい。その日は珍しく遠方まで見渡せる日だとガイドさんもおっしゃっていて、ラッキーでした。

その後、一旦ホテルに戻り休憩。夕食に出かける予定だったのですが、さすがに時差と東京からの移動で疲れていました。でも、彼女は元気元気。やはり国際線のスチュワーデスを長年やっていると、時差とか長旅とかは慣れているようで、その元気さにはびっくりしました。「ご飯行こうよ!」という声を遠くに聞きながら、て、気がつくとベッドで寝ていました。目が覚めると夜中の1時。

翌日が朝早くから船に乗ってミコノス島への移動だったので、そのまままた朝まで寝ることにしました…
posted by ちょう at 22:54| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

エーゲ海初日:サンダーバード!

そうそう、ホントは先週帰国したら旅の日記をブログに書こうと思っていたのに、楽天やら阪神やらを書いていたら時間がなくなってしまいました。ので、今更ながらエーゲ海の旅を順番に書いていきますね。ということで、まずは初日。

「ファイブハンドレッド」
「フォーハンドレッド」
「スリーハンドレッド」

とコンピューターが高度を読み上げていきます。そう、なんと初日のパリ−アテネ間のフライトでコックピットに入れてもらい着陸を経験してきました!これはすごかったです。

inflight.jpg

そもそもはパリで飛行機に乗ったときに、うちの彼女が機内のスチュワーデスの外人と「わー!」とか言いながら騒いでいたのが始まり。なんとそのスチュワーデスは以前は全日空のヨーロッパ線で働いていたらしく、つい先月ヨーロッパ系の航空会社に転職し、私たちが乗ったアテネ便を担当していた、ということでした。

「なんで、こんなところにいるの?旅行?」
「うん、そう。あ、これ、私のハズバンド」
「あら、そうなの。じゃ、また後でね。席に遊びに行くわ」

とその外人スチュワーデスさんが言って私たちは席に着きました。

パリからアテネは約3.5時間。食事サービスが終わり少し落ち着いた頃にそのスチュワーデスさんがやってきて、"I have a surprise for you"、と切り出して、「私たちの貴重な再会と、あなたたちのハネムーンを記念して、機長にコックピットにあなたたち2人を入れてもらえるようにお願いしたの。そしたら着陸の15分前ぐらいから入れてくれるって!」

「うおー!!それはすげー!!」

もう私も彼女も大興奮。彼女もスチュワーデス歴8年目になるものの、コックピットで着陸を経験したことはなく、とにかく大興奮。その後、彼女とそのスチュワーデスさんとは全日空時代の思い出話などをひとしきりした後で

「じゃ、後でまた呼びに来るね」

と言っていったんバイバイ。その後、他の男性フライトアテンダントが「リュックを持ってこっちに来な」と言って私をギャレーに連れて行ったかと思うと、おもむろにシャンパンのボトルを取り出してそれを私のリュックに忍ばせるのでした。「ハネムーン、楽しんでね」そう言いながらめちゃくちゃ爽やかな笑顔を振りまくのでした。そういうちょっとした心遣いが何ともうれしくて、とにかく初日から私たちはおおはしゃぎ。

で、その時はやってきたのです。

"Come with us"

と言われてコックピットに向かいました。中には機長と副機長が座っています。そして、私たち彼ら2人と固い握手を交わして後ろに座りました。機長は珍しいことに女性。肩には4本の線が入っている制服。副機長は3本の線。結局着陸するまで20分強ぐらいはあったでしょうか。アテネの空港に向かう空はとにかくちょー気持ちいいのです。眼下にはキレイな海。海面はキラキラしています。島がいくつも見えます。

もう私はサンダーバードの気分です。頭の中にはあのサンダーバードのテーマソングが流れています。そう、私はサンダーバード好きなんです。あの曲を自分の結婚式2次会でも使ったぐらいですので。

後ろから機長、副機長を見ていると忙しげにいろんなボタンをパチパチ押したり、レバーを引いたり、つまみを回したりしています。そして、レジのレシートみたいなのが機内についていて、そこからは管制塔からいろんな情報が次々と送られてきます。で、こちらも簡易パソコンみたいなものからなにやらメッセージをたくさん送っています。機内でこういう電子メールみたいなやり取りを管制塔とやっているのは初めての発見でした。全部あのヘッドフォンで交信しているのかと思っていました。

で、前にアテネの空港が見えてきます。左右に2本の滑走路。前方で1機先にランディングをしています。きれいな弧を描いてちぇくリク軌道に入ったかと思うとキレイにランディングしていきました。で、私たちの番です。

もう私は、機長、副機長の動きに合わせて頭の中で勝手に

「ラジャー」

とかつぶやいていました。そして、自分が

「えー、こちら機長です。まもなくアテネ国際空港に着陸いたします」

とかアナウンスをしている姿を想像したりしながら。

で、そうこうしているともう着陸です。コンピューターは100(ワンハンドレッド)を切ったあとは、

フィフティ
フォーティ
サーティ

と読み上げていきます。高まる興奮。このフィフティがサンダーバードの「ファイブ」、フォーティが「フォー」、サーティが「スリー」に聞こえてきて、私はもうあのサンダーバードの発射シーンの映像をまざまざを思い出すのでした。もちろん発射と着陸では全然逆なのですが、そんなの関係なし。とにかく大興奮。

そして見事着陸。いや〜、すご〜い!の一言。その後、ゆっくりと滑走路を悠然と飛行機は進んでいき、そして、到着。最後はパチパチ〜、とささやかな拍手をしてしまいました。
posted by ちょう at 23:15| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライブドアでセシール変身?

株式市場のバリュエーション的にはお買い得ですよね。

買い物の機会を提供する企業でも、それが通販か、ネットかという違いだけで株式市場でのバリュエーションが全然違います。通販の株価は安く、ネット通販(EC)の株価は高いです。極論するとライブドアがセシールを買収して、普通の通販企業からネット通販(ECサイト)企業にします、と対外的に言えば、その時点から株価の上昇が始まるようなものですね。

ライブドアにせよ、楽天にせよ、自分たちの集める人たちからの一人当たり売上高をとにかく高めることが目下の目的ですよね。他のネット企業もうかうかせずに、株高のうちに追随していけばいいと思いますがね。いつまでも続きませんしね、この市場環境も…
posted by ちょう at 23:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | M&A、株式市場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

男のパンツはいくら&何枚が適切?

あと1時間ほどで帰国するためにJFKに向かいます… とうとう休暇もお終い。

ところで、3日目のNYとなった昨日はアウトレットモールで終日過ごしました。二人でたくさんの買い物をしてきたわけですが、その買い物の中には私がご機嫌に購入したパンツが2枚。両方カルバンクラインのパンツ。

「どうして、そんなブランド物のパンツを買う必要があるの?」

と彼女が聞いてきます。そして、

「そもそも、あなたのパンツなんて私以外見ないわけだし、ブランド物の必要はないんじゃない?誰か他の人に見せるの?」

「あ、いやいや、もちろん他の誰かに見せたりすることはないよ。でも、いいんだよ、このパンツ」

と私。なにが、どういいのかなんて、もちろん説明できません。

「ふ〜ん。そういうもの?」

と、彼女。

「そう、こういうちょっといいパンツをはくと、ワクワクするんだよ」

と、私。

そう、言ったそばから思いましたが、やっぱりいいパンツ、新しいパンツをはくとワクワクするんですよね。あの遠足に行くときに新しいパンツを下ろしてもらうような喜び。

「ワクワクねえ…」

と、彼女。

「そ、だからそちらもいい下着を購入すればいいんだよ」

と、私。

「う〜ん…」

と、まだ腑に落ちない彼女。

「そ、そ。これ、いいんだから」

と、私。

「でもさあ。ってか、あなたはパンツ持ちすぎじゃない?20枚ぐらいあるじゃん。あれちょっと処分しようよ」

と、彼女。

「え。あ。うー」

と、唸るしかない私。そして、延々と会話は続くのでした。

男はいったいいくらのパンツを買えばいいのでしょうね。そして、適切な保有枚数は何枚なのでしょうか…? 
posted by ちょう at 20:20| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする