「今週こそ、雪のないところに旅行しよう」
と妻と話して、いろいろ調べたのですが、北陸も山陰も東北も北海道もどこも雪ゆきユキ。で、四国を考えたのですが、どうもいまいちピンと来るところがなく
「うーん、じゃあ、やっぱまた九州か?!」
ということに。でもさすがに今回はキチンと天気予報を見て大丈夫そうな佐賀県を選びました。どうして佐賀か、というと、呼子という場所のイカがおいしいと妻がしきりに誰かから聞いていたからでした。で、またお得意の宿を当日予約。ただ、3連休だけあって、5軒ほどにフラレてやっと一部屋確保。その後、レンタカーも予約。
「おーし、じゃあ、羽田にいこう〜」
行き先は佐賀だったのですが、飛行機の便数があまり多くないので、福岡空港へ。福岡と佐賀は近いんですよね。宿を嬉野の温泉街に取ってあったので、呼子のイカは2日目にすることに。1日目は佐賀と長崎の県境ぐらいに鹿島市という土地にある竹崎海産というお店に行って、牡蠣焼きを食べることにしました。

牡蠣を殻がついた状態で自分たちで炭火焼にするのです。殻の破片は飛ぶし、灰がかかりまくるしと結構大変なのですが、この、牡蠣焼き、とにかく最高なのです。もう最高。マジですごい。こんなの初めて、でした。
福岡空港からは2時間ぐらいかかるので、結局1日目はこの牡蠣を食べてお終いにして、嬉野温泉の宿に行きました。宿はさすがに5軒もフラレた後にやっと予約できたところだったので、いたって普通の宿でしたが、ま、楽しかったです。
で、2日目。めちゃ早起きして、目指すは呼子のイカ。でも、その前に有田焼で有名な有田に行きました。まずは、自分の好きな陶器でコーヒーを入れてくれる喫茶店へ。コーヒーカップ&ソーサーが自分で選べるだけで、えらく贅沢な気分になるものですね。
そして、結婚後にまだ買い揃えていない食器や、ある事情でうちの湯飲みがなくなってしまったので、それらを調達するために陶器屋さんへ。結局お茶碗を買っただけですが、いろんな固定的な陶器がありなかなか魅力的。
その後、伊万里焼で有名な伊万里にも立ち寄ろうとしていたのですが、有田で時間を使いすぎて、伊万里は通過して呼子へ行くことに。この伊万里から呼子へのドライブウェイは海沿いの景色が非常にキレイです。水はめちゃ透明。
昼過ぎに呼子に着いたのですが、呼子のイカって私は正直あまり興味がありませんでした。なんでわざわざ九州までイカを食べに行くんだろう、と思っていたのですが、妻の方は「イ〜カ、イ〜カ」とゴキゲン。「まあ、なんだか彼女が嬉しそうだし、いっか」という感じでした。
行ったのは河太郎というお店。呼子の先端の方にあります。
で、イカ刺身とイカ天ぷら、それにイカシューマイをいただきました。たかがイカ、されどイカ、いや、されどイカどころか、こんなイカ生れて初めて食べました。
「これが本物のイカか〜!!」

という感じ。イカって透明なのですね。ついイカと聞いて想像するのはスーパーで売っている白いやつ。でも、生きたイカをその場で刺身にするとこんなに透明なのですね。
水槽にはたくさんのイカが泳いでいました。みんなきれいでした。

外にはイカを天日干しにしていました。干したものと聞くと通常の硬いものを想像しますが、肉厚でやわらかいんですよね。びっくりしました。

ということで、佐賀県、めちゃ楽しかったです。おすすめ。はなわの歌で佐賀県ってあるじゃないですか?
佐賀県
はなわ 小林俊太郎 CRY-叫-

あの歌だと「佐賀には何もない!」って歌われていましたが、全然そんなことなかったです。
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